どうして どうして
黄昏の街 美味しい食事
今頃 君は微笑みの中 それとも…
独りの部屋は 寂しいと思うよ
本当は 直ぐにでも行きたいけれど
どうして どうして 僕は君と愛せないの
どうして どうして 君は僕と愛せないの
こんなにも こんなにも 思い 真っ直ぐなのに
出逢いなら いつでも 後先があるね
分かっていても 受け入れられず 苦しい…
心のままに告白したならば
運命はどう変わる だけど怖いんだ
どうして どうして 僕は君と逢ってしまったの
どうして どうして 君は僕と逢ってしまったの
切なくて 切なくて 夜空 また見ているよ
どうして どうして 僕は君と愛せないの
どうして どうして 君は僕と愛せないの
こんなにも こんなにも 思い 真っ直ぐなのに
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ディア・ドクター
原作・脚本・監督 西川美和
出演 笑福亭鶴瓶 瑛太
余貴美子 井川遥 香川照之
八千草薫
2009/日本映画
脚本が素晴らしい作品。
医大を卒業したての研修医、相馬(瑛太)が山あいの小さな村に赴任してきた。
そこには、村人たちから“神さま仏さま”と信頼される伊野(笑福亭鶴瓶)が医師として働いていた。
相馬は、いつのまにか彼の仕事ぶりや人間性に、尊敬と共感を覚えるようになっていく。
ある時、村びとの未亡人かづ子(八千草薫)が倒れ、そしてかづ子がついた“嘘”が伊野を動かす。
しかし、伊野にもずっと言えずにいた“嘘”が…やがて、その“嘘”が色々な人たちを巻き込んで思わぬ展開へ。
出演者それぞれの出番を、個性豊かに最高の演技を引き出す監督の演出力が際立つし、出演者もそれに応えていた。
途中、時間軸が分からなくなったり中だるみしてしまう箇所もあったが、ラスト・シーンの仕掛で全てが吹っ飛んだ…温かい気持ちに(笑顔!!!)。
★★★☆☆
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楽屋 ~流れ去るものは やがてなつかしき~
作 清水邦夫
演出 生瀬勝久
出演 小泉今日子
蒼井優
村岡希美
渡辺えり
2009/6/9 ソワレ シアタートラム
舞台はチェーホフの「かもめ」を上演中のある劇場の楽屋。二人の女優が舞台化粧に余念がない。
そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。“主役を返せ!”と若い女優が主演女優に詰め寄る。
二人の女優はその光景を見て…。
そして主演女優と若い女優は…。
笑いあり切なさあり、そしてチェーホフやシェークスピアの名ゼリフが散りばめられた清水邦夫作の名舞台。
女優の誰もが一度は憧れる作品だと言われているのにも納得。
渡辺えりの身体を張った演技が可笑しくも哀しい。
キョンキョンは芯の強い中にも可愛さを秘めた、まさに女優。
村岡希美は主演女優としてのプライドを表現。
蒼井優にはやっぱり薄幸が似合う!?
四人の女優のバトルの後味が心地良く、約1時間30分は緊張感を保てる最高の上演時間。
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晴耕雨読
東の空のカーテンを 閉めずに眠りゃ
朝日と共に目が覚める
鳥の声 風の声
今日も一日始まるよ
自然のままに逆らわず
生きる力が溢れ出す
太陽の恵みに感謝
ありがとう!
眩いほどの みどり色
大地に揺れて きらきら光る木々や草
山の声 空の声
生きてるもの皆 美しい
不思議の中で生きている
知識はいつも 好奇心
降る雨の恵みに感謝
ありがとう!
何億光年離れても
星は教える 強さ儚さ その生命(いのち)
朝が来て 夜が来て
繰り返される 一日よ
当たり前だと思わずに
その大切さ 忘れずに
守りたい 碧い地球を
いつまでも…
太陽の恵みに 感謝 ありがとう!
降る雨の恵みに 感謝 ありがとう!
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放浪記
作 菊田一夫
潤色・演出 三木のり平
演出 北村文典
出演 森 光子
山本陽子 米倉斉加年 有森也実
斉藤晴彦 大出 俊 山本学
2009/5/21 帝国劇場
1961年10月の初演以来、48年…。言わずと知れた名舞台。
作家林芙美子の生き様を、貧しかった大正後期から、流行作家になった昭和24年頃までを描く。
全五幕九場3時間の舞台を演じ切る森光子さんの力強さが熱く素晴らしい。
かつてこの舞台の名物だったでんぐり返しが無くなっても、森さんの可愛さで充分。
89歳って、まだまだ人生のど真ん中なのかも。
特別な日ではなかったのでカーテン・コールに出演者たちはいなかったが、森さんが独り、上手下手正面とゆっくりゆっくり挨拶をする姿に、森さんの人生と永遠が見えた気がした。
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消されたヘッドライン
監督 ケヴィン・マクドナルド
出演 ラッセル・クロウ ベン・アフレック ヘレン・ミレン
2009/イギリス・アメリカ映画
アメリカにおける政治の中心都市ワシントンD.C.で相次いで起こった二つの事件。
ひとつはドラッグ中毒の黒人少年の射殺事件。もうひとつは若手国会議員コリンズのアシスタントとして働く女性職員ソニアが地下鉄に転落して死亡した事件。
ワシントングローブ紙の辣腕記者カル(ラッセル・クロウ)は、この二つの事件の奇妙な関連性を発見する。
彼はリン編集長(ヘレン・ミレン)から、ソニアと不倫関係にあった渦中のコリンズ(ベン・アフレック)と接触するよう言われる。
コリンズはカルの学生時代のルームメイトでもあった。
やがて彼の調査は事件の真相に迫っていくが、そこには新たな真実や事件が…。
出演者はそれぞれに役を演じきっていたが、ラストまでの緊張感やどんでん返しの割には、マクロからミクロになる結末が呆気なかったかなぁ…個人的には肩透かしを食らったような。
やさぐれ系のラッセル・クロウはやっぱりいい!?
★★☆☆☆
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NEW FRIEND
新しい出逢いは いつだってうれしいね
少しの勇気 感謝したいよ
海風に吹かれながら ワインで乾杯
それぞれの人生が 少しでもクロスすればいいなぁ
人間と人間 笑顔と優しさ あたたかい
君は NEW FRIEND
きっと知らぬ間に BEST FRIEND
不思議だね時間は その速さ 自分ペース
同じゴールも 神様しだい
暮れていく街の景色 ワインのゆらめき
それぞれの人生も 今だから認め合えるのだろう
人間と人間 通じ合う気持ち 未来(あした)色
君は NEW FRIEND
だから出逢えたんだ BEST FRIEND
君は NEW FRIEND
きっと知らぬ間に BEST FRIEND
君は NEW FRIEND
だから出逢えたんだ BEST FRIEND
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“ぼくは50歳”
気が付くと あっという間
時の流れは なんて早いんだろう
振り返っても 仕方ないよね
新しい扉 またひとつ またひとつ…
この世のもの全てを
愛おしく思える自分であり続けたい
5月の空が大好きだから
その青さ いつも心に
“人生50年”
そんな風に言われていた時代もあったみたい
“ありがとう”素直に言いたい
“ぼくは50歳”
幼い日描いてた
そんな自分は 今どこでどうしてる?
振り返ったら 変われるならば
懐かしい扉 またひとつ またひとつ…
何の意味もないよね
生きている事なら 子供も大人も同じ
5月の風に吹かれてみよう
いつだって 気持ち新たに
“人生50年”
そんな風に言われていた時代もあったけれど
微笑んで受け入れられそう
“ぼくは50歳”
“人生50年”
そんな風に言われていた時代もあったみたい
“ありがとう”素直に言いたい
“ぼくは50歳”
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MERLOT
おだやかな夜が過ぎていく
ただひたすら 静けさへ
戸惑いながら人は皆
夢を心に抱いては
今日を生きようとしているのに
はがゆいね 先走る想い
とりとめのない感情
ここにいる自分 いったい誰?
飲み干すMERLOT
全て流して…
起こりうる可能性ならば
受け入れたいと思うのに
見えないものの恐ろしさ
想像しては眠られず
明日を描いては 立ちすくんでる
とまどいは 後にも先にも
どっちつかずの感情
行く先は されど定まらず
どこまでMERLOT
全てを染めて…
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ぶらり谷根千
手焼きせんべい食べながら
そぞろ歩きの路地長屋
タイム・スリップしたような
その懐かしさ子供にかえる
夕焼けだんだん 日暮れ時
買い物カゴと下駄の音
谷中ぎんざは美味しい匂い
ぶらり谷根千 あぁ いいねぇ…
つつじ祭の境内で
おみくじ引けば“吉”とでた
願いを込めて樹に結び
恋の願掛け 初恋気分
赤ちょうちんに灯がともりゃ
焼き鳥おでん ぬる燗で
根津の横丁を ほろ酔いかげん
ぶらり谷根千 あぁ いいねぇ…
団子坂から見下ろせば
昔は東京湾(うみ)が見えたとか
時は流れど人情は
今も変わらぬ その笑顔
道を曲がれば逢えそうな
文人たちの足音と
意気地が香る 千駄木あたり
ぶらり谷根千 あぁ いいねぇ…
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Yuming Surf & Snow in Naeba vol.29
2009/2/8
今年も気が付くと1ヶ月が過ぎ、そして2月…今年も苗場へ♪
今回前半がスロー系、後半はアップテンポ系でメリハリのある選曲、そしてよく知られている曲で構成。
ゴージャスと言うよりは、ここ数年感じるのですが良い意味でよりシンプルで温もりのある演出になっていっているなぁと…。
今回のステージも、とても好感が持てました。
ラストの“恋人はサンタクロース”“DESTINY”“BLIZZARD”の流れは、やはり圧巻!!!
ライブでの曲目はAとBの2パターン(今回はBパターン???)。2パターンを観たいけど…2回行くのは、やっぱり難しいよなぁ…(涙)。
来年は30回目…29回目が終わったばかりなのに、来年が今から楽しみ!
当たり前なのですが、自分を含めて客席の年齢層がどんどん上がっているような…それなのにユーミンの衰えを知らないパワーには驚かされるばかり。
もしかしたら50回目のSURF & SNOWもありかも!?
ユーミンよりも観客の方が心配かも…自分もだけど(汗笑)
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ワルツを一緒に…
流れる星に祈りを込めて
逢いたい人を想い出す
逢えない事は哀しいけれど
出逢えた事に感謝をしたい
そのぬくもりは永遠を
星の言伝 両の手に
逢えなくなって季節は何度
いつかどこかで その日を願い
星のワルツに身を任せ
風に吹かれて漂いながら
あなたはいつも すぐ隣り
見えないけれど 感じる愛に
あなたの姿 瞳を閉じて
心は軽く風になり
寄り添い合って生きている
どこへ飛んでも行けるのだから
きっと必ず その日を信じ
風のワルツを踊ります
優しい雨に傘はいらない
その温かさ 春のよう
変わりませんね あの日のままに
あなたの愛は 真実の色
一日一度泣いてます
雨が涙を流してくれる
もう少しだけ許して欲しい
微笑み返す その日はきっと
雨のワルツに頬寄せて
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街の音
午前3時のオフィス街 夢のあとさき 色もない
眠れず独り彷徨えば 往くあて知らず 迷い道
こんなに星が綺麗だなんて
知らなかったよ 大都会
刹那ばかりの日々なのに 涙ひとすじ 純情きどる
耳を澄ませば 街の音
眠りを醒ますターミナル 始発電車も走り出す
遊び疲れたシンデレラ 待ち人待てど 夜が明ける
若い季節の そのスピードに
気が付いたなら こんな年齢(とし)
あっという間の夢の跡 涙もろくて仕方ない
カラス“カーカー” 街の音
傷つくことに臆病なんて いつか覚えた言い訳は
大人になるという事か 気付いた時は 儚き宴
名もなき声は 街の音
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冬の絵空
作 小松純也
演出・上演台本 鈴木勝秀
出演 藤木直人 橋本じゅん 中越典子 片桐仁
中村まこと 内田滋 栗根まこと
加藤貴子 生瀬勝久
2009/1/20 マチネ 世田谷パブリックシアター
笑い(バカばかしさも充分!)の中にも鋭く深く重たいメッセージを持った舞台だった…何よりも脚本が素晴らしい!!
誰もが知っている“忠臣蔵”を、自由な発想と史実(!?)を基に大胆に解釈。
百花繚乱に彩られた元禄時代を、時代を超えたエンターテインメント性をたっぷりと盛り込んで表現。
登場人物も多いのに良くまとめられていたし、個々の人物像や個性もよく理解出来た。
中でも、生瀬勝久の役者としての力量に今更ながら驚き…。
初舞台の藤木直人は舞台役者のアンサンブルに懸命に溶け込もうとしていたが、良くも悪くもそのオーラ(!?)が際立っていた、いや邪魔していた…!?
やはり、このメンバーでの再演を望みます!!!
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レッドクリフ
監督 ジョン・ウー
出演 トニー・レオン 金城武 リン・チーリン 中村獅童
2008/中国映画
世界中で愛されている「三国志」の映画化。
100億円の製作費が投入されている事もあり、全てに圧倒的な臨場感と迫力。
驚きは、ノンストップのスピード感。
それによって、その上演時間も気にならない。
「三国志」を簡単に予習していなければ登場人物の名前や人間関係が分からないのでは!?と若干の心配はあったが、そのあたりは出来る限りの文字情報でフォローしてくれる。
しかし、簡単な予習はしておいた方がより楽しめるかも。
トニー・レオンのアクションも流石だし、冷静沈着な金城武は新鮮!!!
PARTⅡが絶対観たくなるようなエンディング…正直、待ち遠しい!!!!!
★★★☆☆
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愛することをやめないで
悲しまないで 時の流れに変わりゆく心
誰のせいでもないのだから
憎しみは簡単 でも永遠ではない
誰の想いも同じだから
愛すること 愛されること どちらも同じ“愛”だけれど
愛することを どうぞやめないで
たとえ愛されなくなっても
愛することをやめないで
愛することをやめないで
振り向かないで 時の流れは残酷としても
前だけを見て 歩けばいい
疑い始めたら そう出口なき迷路
想い出だけに縛られず
愛すること 愛されること どちらも同じ“愛”だけれど
愛することを どうぞやめないで
たとえ愛されなくなっても
愛することをやめないで
愛することをやめないで
愛すること 愛されること どちらも同じ“愛”だけれど
愛することを どうぞやめないで
たとえ愛されなくなっても
愛することをやめないで
愛することをやめないで
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PARISから
石畳 カルチェラタンに雪が降る
街人(まちびと)のふりをして
凍える心 隠してる
マフラーでも温められない
記憶を消したくて
若い日の過ちと 言い切れるほど強くもなく
想い出に抱かれたい 過去も未来も
PARISからTOKIO
こんなに距離は離れているのに…
往く季節 モンマルトルは雪景色
街人(まちびと)が見たならば
異邦人だと分かるはず
ひとりぼっちに慣れ過ぎた頃に
あの日が甦る
笑えたらいいけれど 強がりばかり 夢の如く
人の世の儚さを 受け入れるだけ
PARISからTOKIO
どんなに距離が離れていたって…
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ピース
やがて夜が明け朝が来る
そんな当たり前の光景が
とても愛おしく思えて仕方ない
世界はどこへと向っているのだろう
絶え間なく続く 憎しみと恨み
まるで地球を覆い隠すように…
夢のひとかけらでいい 集めれば大きな夢に
愛のひとかけらでいい 集めれば大きな愛に
平和を願う思いは 国境も越えられるはず
平和を分かち合えたら 民族も超えられるはず
雨が止んだら陽が昇る
そんな当たり前の光景も
いつか無くなってしまうかも知れない
地上が光を失って 人はどこへ
今なら間に合う 憎しみと恨み
断ち切る勇気 信じ続けようよ
愛のひとかけらでいい 集めれば大きな夢に
夢のひとかけらでいい 集めれば大きな愛に
平和を願う思いは 国境も越えられるはず
平和を分かち合えたら 民族も超えられるはず
愛のひとかけらでいい 集めれば大きな夢に
夢のひとかけらでいい 集めれば大きな愛に
平和を願う思いは 国境も越えられるはず
平和を分かち合えたら 民族も超えられるはず
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分水嶺
人の想いは川の流れ
時間など 見えない旅
身を任せては 笑顔と涙
それは運命 それとも選択
“永遠”に辿り着くまで 続く喜び
“永遠”に辿り着くまで 続く悲しみ
ただ立ち尽くすだけの
小さな存在
人の心は川の流れ
冷たくて 透明な水
ただ寂しくて 求める愛は
すくいきれない こぼれる真実
“永遠”はどこまでいっても “永遠”のまま
答えなど見つからなくて “永遠”を知る
そう 愚かな人たち
おんなじ存在
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笑顔通信
初雪を知らせるテレビニュースで季節を知った
無表情の街に 吹く木枯らし
新しい年を迎えるまでの わずかなスケジュール
ワクワク気分を持続したいね
こんな時代でも…
春を待ちわびる 新入生の想い
もう一度 心に描いてみようよ
冬が終われば春が来る
みんなの笑顔が 街のビタミン
現実は残酷 テレビニュースはグレイの世界
誰かのせいにして 恨みつらみ
新しい年は それでも来るよ 止まらぬスケジュール
ドキドキ気分を忘れないでね
こんな時代でも…
愛を育んで 春が来るのを待とう
いつの日も 希望を持ち続けようよ
夜が明ければ朝が来る
みんなの笑顔で 心ひとつに
もう一度 心に描いてみようよ
冬が終われば春が来る
みんなの笑顔が 街のビタミン
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DISCO ディスコ
監督 ファビエン・オンテニエンテ
出演 フランク・デュボスク エマニュエル・ベアール ジェラール・ドバルデュー
2008/フランス映画
主人公はフランス、ノルマンディの港町に住む40歳の失業男。
若い時、仲間2人と“ビーキング”と言う名前でグループを組んで、ディスコ・ダンス大会荒しとしてブイブイ言わせていた。
しかし、今はイギリス人の妻には逃げられ、大切な1人息子とも会うことさえ叶わない。
そんなダメ中年が、ディスコ・ダンス大会の優勝商品「オーストラリア旅行」を息子にプレゼントするため、そして自分自身の人生を取り戻すためにも、かつての仲間と再びディスコ・ダンス大会を目指す。
サタデーナイト・フィーバーの時代に“トラボルタ”と呼ばれた40歳の主人公の、当時そのままのファッションとダンスの振り付けが、可笑しくも哀愁を呼ぶが、当時を知らない世代には新鮮に映るのかも!?
やっぱりフランスのコメディー、時にシニカル、でもちょっとおバカで、そしてホロリ…。
フランスの名優ドバルデューの怪演も見もの!
画面に流れてくるビー・ジース、AWF、ドナ・サマー…もう、たまりません。
座って観ているのが、ホントもったいない(笑)
★★★☆☆
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TOUR
どこに消えたの 想い出めぐり
ひとり佇む 夕暮れの街
足元を見て 歩き続けて
それでも迷う 旅のあとさき
桜の頃に出逢った人も
若葉の頃に出逢った人も
それぞれの愛 それぞれの夢
重なり合わぬ それがデステニー
終着駅を決めないままに
飛び乗った 人生の列車
まるで ミステリー・ツアー
笑顔で見送りたいね
幼い頃の 今の自分は
想像よりも 大人じゃなくて
何やってんの 判っていても
ただ駆け足で 時は流れる
色づく頃に出逢った人も
雪降る頃に出逢った人も
行きずりの愛 行きずりの夢
もう一度だけ なのにデステニー
終着駅は近いかも
その日まで 人生の列車
いつも ブランニュー・ツアー
笑顔で下車をしたいね
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君とまた…
君とまた歩こう 今日からのこの道を
君とまた歩きたい やっぱり君しかいない
空の青も 海の青も 君がいればこそ
めぐり逢えたことは 必然だったと信じられるよ
一緒にいられる時間を大切に
ゆっくりでいいと分かったから
一歩一歩 その手のぬくもり感じながら
限りある時間を信じて…
君とまた歌おう 懐かしいあの歌を
君とまた歌いたい やっぱり君しかいない
風の彩(いろ)も 水の彩(いろ)も 君と感じたい
まだ遅くはないね 新しい何か創れるはずさ
一緒にいられる時間を大切に
ゆっくりでいいと分かったから
一歩一歩 その手のぬくもり感じながら
限りある時間を信じて…
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ナミダ
心のままに生きられたなら
人はどんなに幸せだろう
他人(ひと)を羨み 他人(ひと)を妬んで
傷ついていく 愚かな生き物
日々の暮らしは時間に追われ
人の心は慣れっこになる
これから先に起こりうるのは
それなりになる 不確かな予感
悲しい時も 嬉しい時も
ナミダひとすじ 頬を伝うよ
生まれたことを後悔しない
そんな自分に いつなれるだろう
どれだけナミダ 流せばいいの…
追いつけなくて立ち止まるけど
振り返っても見えない昨日
他人(ひと)と比べた幸せなんて
所詮は きっとただの自己満足
悲しい時も 嬉しい時も
ナミダひとすじ 頬を伝うよ
生まれたことを後悔しない
そんな自分に いつなれるだろう
どれだけナミダ 流せばいいの…
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THE SHOW in LAS VEGAS
◎KA シルク・ド・ソレイユ
日本では考えられないようなスケール感とタッパのある劇場、ここがホテルの中だって言う事に新鮮な驚き!
最後はスタンディング・オベーション(それが全てを物語っていた!?)に、海外でステージを観た~!って言うおのぼりさん気分…。
THEATRE AT MGM GRAND (203-LL-11)
◎BeLieve シルク・ド・ソレイユの新作
アメリカでは有名らしい!?マジシャンとシルク・ド・ソレイユとの共演。
日本でのネット検索でも評判が芳しくなかったのだが、案の定つまらない(語学力はあまり関係ないが)とにかく暗くて上演時間(1時間半程度)以上に感じられる長さが辛い。
終演後の観客の顔が物語っていた、明らかに“ブーイング!”的な顔、顔、顔…。
演出内容をかなり変えないと、今後続いていかないのでは!?
(この舞台だけはカメラと携帯のチェックが厳しかった…新作だから!?)
LUXSOR (205-MM-8)
◎MYSTERE シルク・ド・ソレイユ
子供から大人まで楽しめる、どこか懐かしいサーカスの雰囲気!
しかし、どこかモダン&シュール!
クラウンの存在感がキラリ!
和太鼓の登場にビックリ!
TREASURE ISLAND (202-NN-8)
◎LE REVE
水を使ったsexyなアクロバティックなショー。
これぞ“ラスベガス!”って言うゴージャス感満載のステージ(映画『十戒』フレーバーに、個人的に笑ってしまったが)に満足!!!
ラスベガスでもかなりハイクラスのホテル“Wynn”でのショーなので劇場も観客もゴージャス!?シャンペン付きのペア席あり…。
Wynn Las Vegas (A-J-17)
◎RAN TARENT LIVE
10/3オープニングのラテンフレーバーのミュージカル!?風のショー(日本のネットで見つけた作品)
客席は5割前後…それが物語る感じ。
それでもかなり実験的(想像するラスベガスのショーとしては…)だし、良くも悪くもどれだけ演出や出演者が変化したか、改めて観てみたいショー!
SAHRA HOTEL & CASINO (300-H-313)
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北ウイング発02便
哀しみの翼 空へとつなぐ
どうにもならない 惨めな自分
こんな旅立ちは 初めて
涙で滲む街の灯りよ
弱いね 恋のひとつ失っただけで
哀愁気取るキャラでもないのにさ
明日の朝は ロサンゼルス
トランジットの先も決められない
優柔不断 今の俺
それしか考えられない
一瞬のフラッシュバック めまいのように
縺れたまんまの 縦横の糸
情けない事と分かってる
大の男の 事の顛末
バカだね 強がってても そうとうきてるよ
女々しい素顔 曝しているんだから
明日の夜は ラスベガス
ルーレットに運を任せるのは
安易だけれど 今の俺
それしか考えられない
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アリゾナ・ムーン
何てちっぽけな俺 地平線まで続くハイウェイ
青空に浮かぶ白い雲 ただただ大きい
大地を踏みしめ見渡せば グランド・キャニオン
何億年の時を経て 変わってきた風景…
思い通りにならなくても 腐ることはない
生きているなら またゼロから始めればいい
生かされている真実
痛いほど教えてくれる アリゾナ・ムーン
堂々巡りのまま ゴール見えない人生ゲーム
砂嵐強く吹きつける 前方を塞ぐよ
まるでコヨーテの遠吠えと 誰かに言われようと
俺は俺だと言い聞かす その強さが欲しくて…
思い通りにならないなら 投げ捨てた日々に
I say Good-Bye. またゼロから始めればいい
生かされている幸せ
身をもって照らしてくれる アリゾナ・ムーン
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種(TANE)
空が泣いているよ 大粒の涙 流しているみたいに
大地を潤し 人の心に慈しみの思いを沁みこませ
頑張り過ぎずに だけど 逃げるのではなく
一日 一日を 穏かな気持ちで…
命の順番は 自分じゃ決められないけれど
愛する人と出逢えたこの地球(ほし)で
一秒でも永く 一緒に居られますように
僕にだって何か 出来るはずだから 花を育ててみよう
色々な色の希望の種を 最初は此処 小さなベランダに
笑顔でいれば きっと新しい風が
一日 一日を 包み込んでくれるよ…
生まれてきたことに 感謝の気持を忘れずに
愛する人と出逢えた必然を
一秒でも永く 感じていられますように
頑張り過ぎずに だけど 逃げるのではなく
一日 一日を 穏かな気持ちで…
命の順番は 自分じゃ決められないけれど
愛する人と出逢えたこの地球(ほし)で
一秒でも永く 一緒に居られますように
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おくりびと
監督 滝田洋二郎
脚本 小山薫堂
音楽 久石譲
出演 本木雅弘 広末涼子 山崎努
余貴美子 杉本哲太 峰岸徹
吉行和子 笹野高史
2008/日本映画
働いていたオーケストラが解散、チェロを弾く仕事が出来なくなり故郷の山形に戻った主人公・大悟(本木雅弘)。
求人広告の“年齢問わず、高給保証!実質労働時間わずか。旅のお手伝い。NKエージェント!!”の文字に惹かれNKエージェントへ。
しかし、社長の佐々木(山崎努)は「あぁこの求人広告は誤植だな…」そうひと言言ってマジックで“安らかな”を書き足した、“安らかな旅のお手伝い”。
その仕事とは納棺師、遺体をお棺に納める仕事だった。
妻(広末涼子)には冠婚葬祭の仕事だと嘘をついていたが、妻はその仕事内容の事実を知ると実家へと帰って行った。
最初は戸惑いの連続あったが、色々な事情を抱えた人との別れ、それは悲しみだけではなく時には微笑みが、そして感動の連続、やがて納棺師と言う仕事にやりがいと誇りを見出していく大悟だった。
納棺の瞬間を見たことがある人であれば、何か思い出すことがあるかも知れないが、実際自分の記憶を辿ってみると、納棺師の仕事がこの映画のようであったか否かはよく思い出せない。
改めてこの映画を観ると、納棺師の凛とした佇まいと仕事ぶりに、新たな感動とプロとしての誇りを見つける事が出来た事が嬉しかった。
“おくる”人も“おくられる”人も、どんなに小さくても生まれてきた事に感謝出来るよう、そして「ありがとう!」と言えるような最期でありたいと心から思えた。
納棺や納棺師の仕事にまつわるエピソードの数々やとりまく人たちの描き方が感動的なのは確か、しかしこの一見地味で触れ難い職業を映画の題材として取り上げるわけだから、脚本もそれなりに書かれていなければならないのであろう。でもそれが時として、ちょっと作り過ぎかなぁと感じてしまったのは、しょうがないのか…さすがプロが書く脚本だと拍手すべきなのか…個人的には、もう少し淡々とした流れでも良かったのではと思えるが。
舞台となった山形・庄内地方の四季の移ろい、そしてチェロの響きがとても美しくて切なくて…心に沁みた。
亡くなってしまった大切な人を思い出したくなる映画でした。
「ありがとう!」見守っていて下さい…。
★★★☆☆
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紺 碧
もう一度 逢いたいな もう一度 逢えるかな
もう一度 この場所で もう一度 逢えるはず
いつかきっと いつか必ず
人の運命(さだめ)は 変える事が出来ない
思い込ませる心と 言い切れぬ思い
何故 この時代に生まれ この時代を生きる
この質問に 誰も答えてはくれないけれど…
君と出逢えて良かったよ
ただ素直に感謝したい この世界の中で
人の生命(いのち)は 永遠ではないのに
怯え震える身体と 潔いチカラ
そう 誰の為の自分 問いかけてはみても
時の流れを誰も止めるなんて出来ないけれど…
君と出逢えて ありがとう
ただ素直に感謝したい 碧い空の下で
もう一度 逢いたいな もう一度 逢えるかな
もう一度 この場所で もう一度 逢えるはず
いつかきっと いつか必ず
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ラストゲーム 最後の早慶戦
監督 神山征二郎
出演 渡辺大 柄本佑 和田光司 脇崎智史 片山享 中村俊太
柄本明 山本圭 藤田まこと
富司純子 石坂浩二
2008/日本映画
自然と涙腺がゆるんでしまう…良くも悪くも感動的な実話を基に作られた作品を評価するのは本当に難しい。
1943年、太平洋戦争も日本は苦しい戦いを強いられいた。ただひたすら白球を追いかけていた大学生たちであったが、「野球は敵国アメリカのスポーツだ」と六大学野球が廃止、さらに学生に対する徴兵猶予が停止、彼らは野球を捨て銃を取り戦地に赴かなければならなかった。
そんな中、早稲田大学野球部顧問の飛田穂洲は、出陣のその日までに学生たちに野球部としての最後の思い出を作ってやりたかったが、それが何であるのか分からずいた。
そんなある日、慶応義塾塾長の小泉信三が、飛田に「早慶戦」を申し込むが、早稲田大学総長はその提案を拒絶、しかし飛田の独断で強行突破で「早慶戦」は遂に開催される。
やはり、このようなヒューマニズム溢れる作品を得意とする神山監督であるから、安心して観られると思う。
しかし、何か物足りなさも…。
飛田を演じた柄本明の飄々さの中にも一本筋の通った教育者としての演技、そして主人公戸田の母親役の富司純子の凛とした強さと深い母性には、当然の如く泣かされました。
また、久々に聴く主題歌を歌う鬼束ちひろの歌声も心に沁みました。
早稲田出身者であれば当然の如く「早慶戦」、しかし慶應出身者は「慶早戦」と言う。映画の中でも慶應の学生が「慶早戦」と口にするシーンがワンシーン(確か…)あったが、慶應関係者にはもっと「慶早戦」と使わせてあげたかったなぁ…かく言う私は学生の頃から「早慶戦」としか言って来ませんでしたが。
夢半ばに散っていかれた、あの日の若者たちに心より感謝したく思います。
★★☆☆☆
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kissed
夢みるだけの季節を過ぎりゃ
誰もがリアル欲しくなる
思い出なんかに生きるより
未来(あした)の自分好きになる
消し去るがいい I kissed...
甘い感覚 熱いワナ
優しくなるには早過ぎる
野生を忘れたケモノたち
kissの味は どんな味?
お好み次第のフレーバー
行きずりだって 快楽娯楽
誰もがリアル求めてる
モラルとかには縛られず
したけりゃしたい 隠さずに
しまったらいい I kissed...
純情可憐 無垢な白
本能のままに 取り戻せ
野生忘れたケモノたち
kissをしたら知らされる
甘い辛いなど 問題外
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約 束
生まれたことを後悔しない
生まれくることを選べないとしても…
歴史の中の小さな生命(いのち)
それは誰でも同じだから
心の片隅にでも そっと残しておいてくれたなら
生きた証になるでしょう
明日なき明日を この胸に抱いて
いつかは戻ってくると
約束します
死にいくことを怖れはしない
生きてく時間を選べるとしても…
人それぞれの思いの果てに
辿り着くのは 宙(そら)か海か
それは永さじゃなく きっと密度なんだと思います
信じていたい 永遠と
明日なき明日は 復活のプロセス
いつかは また逢えるはず
約束します
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道化MIND
霧が晴れ 夜が明け 鳥が啼く
このまま眠っていたかったのに
否応なしに朝が来る
鏡に向って 笑顔をつくる
今日も一日 過ごすため
笑っていられりゃ 独りじゃないよ
笑っているから 暮していける
ホントは 独り 独りが大好き
だって 道化MIND
陽が暮れて 宵闇に 灯がともる
このまま笑っていたかったのに
待ってましたと夜が来る
酒を飲み飲み 素顔に戻る
今日の芝居に 幕おろす
見破られなけりゃ 演技も楽し
騙し騙されて この世は廻る
ホントは 独り 独りで大丈夫
それが 道化MIND
笑っていられりゃ 独りじゃないよ
笑っているから 暮していける
ホントは 独り 独りが大好き
だって 道化MIND
見破られなけりゃ 演技も楽し
騙し騙されて この世は廻る
ホントは 独り 独りで大丈夫
それが 道化MIND
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Short Good-Bye
また何時(いつ)とは言えないけど
忘れないでいてくれたら 嬉しいな
出逢えたこと 忘れないよ
空の色も波の音も 変わらない
何度の夏を重ねただろう
あの日の少年少女も 今では幾つ?
もしかしたら生まれ変われるのかも!?
心だけなら Refresh
もう一度少年少女
だからその日まで Short Good-Bye
眠り姫は目が覚めたら Happy End
当たり前とは限らない
人生には想像すら
出来ない事だらけだから 楽しめる
発想の転換 それが大事さ!
あの日の少年少女に戻れなくても
Lucky Chance 訪れるかも知れない!?
ときめく心 Refrain
いつだって少年少女
ちょっと休もうよ Short Good-Bye
もう一度少年少女
だからその日まで Short Good-Bye
いつだって少年少女
ちょっと休もうよ Short Good-Bye
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サザンオールスターズ
「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE
2008/8/16 日産スタジアム アリーナE11ブロック
1度は観たいと思っていたサザンのLIVE、やっぱりそのノリは老若男女を問わずに酔わせてくれました。
3時間に及ぶ濃厚で熱いステージに、スタジアムの観客は総立ち、そして酸欠気味!?
正直、似たり寄ったりの曲だと思っていた桑田さんの作品も、改めてLIVEで聴くとホント幅が広くてどれも個性的で奥が深い…ステージ左右のスクリーンは歌詞の字幕スーパー付き(詞の世界にも新たな発見が!)なので、もうスタジアム中が巨大カラオケ、そしてディスコ状態!
私的には“勝手にシンドバッド”を聴くと、10代の遠いあの頃が鮮明に…と言って、最新曲も口ずさめるし…う~ん、サザンは凄い!
このLIVEを最後に期間未定の休養に入るSASのようだが、桑田さんの「必ず戻って来るよ~待ってねぇ!」のメッセージが心に沁みたし心から拍手出来た、夏の終りを感じた一夜でした。
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ジャージの二人
監督・脚本 中村義洋
原作 長嶋 有 「ジャージの二人」
出演 堺 雅人 鮎川 誠
水野美紀 田中あさみ ダンカン
大楠道代
2008/日本映画
特別な事件が起こるでもない淡々としたストーリーなのに、どこか切なくて、時として情けなくて、それでも可笑しくて…“生きてる”って実感!!!
息子(32歳・作家を目指し会社辞めたて)は、父(54歳・グラビアカメラマン)に誘われ、北軽井沢の古い山荘へ。
二人はかつて息子の祖母が集めていた古着のジャージを着て、ゆったり穏かな時間に身を委ねる。
息子の妻は浮気中、父は3度目の結婚生活も黄色信号が点滅中。
その山荘に遊びに来る父の友人、息子の妻、母違いの妹、そして魔女だと噂し合う隣人女性…
堺雅人の、その泣き笑いフェイスと確かな演技力、鮎川誠の朴訥さが相乗効果となり、付かず離れずの微妙な父子関係の機微をスクリーン上にみせてくれる。
父子が魔女と噂し合う隣人を演じる大楠道代も適役で、不思議な存在感をだしている。
トマトが食べたくなるか、食べたくなくなるか!?
ジャージが着たくなるか、着たくなくなるか!? …(笑)
“脱力感”って、意外に心地良くて爽やかな気持にさせてくれるのかも!?
★★★☆☆
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夜空に架かる虹
悲しい涙も 嬉しい涙も
微笑みの前に流すわけだから
思い切り泣いて その後には思い切り笑い
生きていこうよ 生きなくちゃ 大切な日々を
生かされている事に 感謝して…
夜空にだって 架かる 虹がある
信じることを止めないで欲しい
最期の川を渡る時まで
自分で自分を信じてあげよう
苦しい涙も 悔しい涙も
微笑みのためのスタートラインさ
思い切り泣けば 気が付いたら笑えるはずだよ
ゆっくりでいい 競わずに 自分のペースで
続けていれば きっと分かるから…
夜空にだって 架かる 虹がある
信じることを止めないで欲しい
最期の川を渡る時まで
自分で自分を愛してあげよう
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ダークナイト
監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベール マイケル・ケイン ゲイリー・オールドマン
ヒース・レジャー アーロン・エッカート マギー・ギレンホール モーガン・フリーマン
2008/アメリカ映画
そのスピード感と重厚さとストーリー展開の裏切り感覚が、上映時間2時間32分の長さを感じさせない見応え充分な作品。
これで物語がハッピーエンドになるのかと思いきや、裏の裏をかくストーリー展開で、ハラハラドキドキ心臓バクバク…何度クライマックスシーンがあるのやら!?
やはりストーリー展開は“観てのお楽しみ!!!”にした方が良いと思える作品だと…
バットマンvsジョーカーvs…vs…vs…vs…こんな感じです(笑)
ゴッサム・シティーを恐怖のどん底に突き落とす極悪非道の“ジョーカー”を演ずるヒース・レジャーの狂気と憎しみに満ち溢れた演技は、ある意味“荘厳で美しく”も思えてしまう。
まるで本作出演後の彼の急死を暗示しているかのように…
そして、その他の出演者もそれぞれに個性的で魅力的に描かれているし、演技も素晴らしかった。
ただ、そのスピード感とストーリー展開の裏切り感覚に一瞬付いて行けなくなる自分が…これは年齢的な事か!?(汗笑)
ダークナイト(暗黒の騎士)である“バットマン”と“悪”との戦いに当分終わりはないようである。
★★★★☆
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コレラの時代の愛
監督 マイク・ニューウェル
原作 ガルシア=マルケス
脚本 ロナルド・ハーウッド
出演 ハビエル・バルデム ジョヴァンナ・メッツォジョルノ ベンジャミン・ブラッド
2007/アメリカ映画
良くも悪くも愛のカタチの凄さ、異常さ、愚かさ、そして美しさ感じる作品。
「ノーカントリー」でアカデミー賞“助演男優賞”を受賞したハビエル・バルデムの演技を観るだけでも、この作品を観る価値があるはず…まさに怪演快演!!!
原作は、コロンビアのノーベル賞作家ガルシア=マルケスの代表作「百年の孤独」と肩を並べ“世界傑作文学100選”に選ばれた名作「コレラの時代の愛」
19世紀後半から20世紀にかけ、激化する内戦とコレラの蔓延に揺れ動くコロンビアを舞台に、約半世紀、51年9ヶ月と4日の日々を、初恋の女性に誓ったゆるぎない貞節と報われぬ愛を胸に、“待つ”ことでその想いを貫いた男の愛と人生を描く、想像を絶する壮大で、私にとっては不可思議な物語。
映画を観る前のチラシを読むと、いかにも美しく純粋で一途な男の愛の物語かと思ってしまうのだが、それがことごとく裏切られる、ある意味快感と苛立ち…この物語の展開や感覚、もしかして日本人が持ち得ないモノなのかも!?
ラテン系の血との違いを思い知らせれました。
映画を観終わった時にはさして面白いとは思えなかったのだが、時間が経っても頭から映像や物語が消えていかず、日を増すごとにどんどん思い入れが強くなってくる、これまであまり経験したことのない作品。
この物語が好きになるか?好きになれないか?今、より多くの人からのアンケートを取りたくなっています(笑)
「私待~つわ、いつまでも待~つわ…♪」かつてあみんが歌ってヒットした“待つわ”の世界観…逆バージョン設定ではあるが、もしかすると彼女達はこの小説を読んでいたのでは!?(笑)
★★★★☆
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Beautiful
生まれたことを 悲しまないで 空の青さを心に抱いて
生きてることを 苦しまないで 夜空の星に願いをかけて
それぞれ違う顔と心を 持っているのが人間だもの
比べることに意味なんてない
君は君 僕は僕 生かされてるんだ
同じ時間の長さの中で
Smile is Beautiful.
Love is Beautiful.
Dream is Beautiful.
Life is Beautiful.
生きてくことを あきらめないで!
悲しいことが多過ぎるから 心を閉ざしうつむくけれど
夢のカケラが救ってくれる 信じてみよう生きてる限り
憎しみだけに命を削り 生きているのも人間だけど
断ち切らなくちゃ憎しみなんて
君は君 僕は僕 地球はひとつだけ
水も空気も共有してる
Smile is Beautiful.
Love is Beautiful.
Dream is Beautiful.
Life is Beautiful.
生きてくことを あきらめないで!
Smile is Beautiful.
Love is Beautiful.
Dream is Beautiful.
Life is Beautiful.
生きてくことを あきらめないで!
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SISTERS
作・演出 長塚圭史
出演 松たか子 鈴木杏 田中哲司
中村まこと 梅沢昌代 吉田鋼太郎
2208/7/10 ソワレ PARCO劇場
深い余韻のある舞台だった…。
演劇ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」の長塚圭史が“マイ・ロックンロール・スター(02年)”“ラストショウ(05年)”に続きPARCO劇場に書き下ろす新作。前2作同様に“血縁”がテーマ。
舞台は地方の女主人を亡くして寂れたホテル。ホテルの建て直しのために残された主人は、自分の従兄弟である東京の人気ビストロのシェフ尾崎に新メニューを依頼する為に、新妻の馨と共にホテルへ招く。
ホテルには亡き女主人の兄で小説家の神城と、その娘の美鳥が10年にわたり暮していた。
そして、少し正気を失いかけているベテランのメイド。
やがて馨と美鳥の会話から、馨の封印された過去と美鳥の隠された過去と現在がクロスし明らかになっていく…。
途中休憩のない同じ舞台セットの135分。しかし、そのセットや動きに、シーンの変化を観客それぞれにクイズやパズルのように投げかけてくる。
セリフや動きのひとつひとつを聞き逃したり見逃したり出来ないような、良い意味での圧迫感と緊張感。
さすがに長塚氏の脚本と演出力。
男性が描く女性の怖さ愚かさ悲しさ儚さの中に、母性や神々しさを見たような気がした。
長塚氏曰く「女性が家族、血族という檻の中から出て、自立した人間として立ち上がる作品にしようと思った。人間賛歌を込めているのですが、お客様が終幕に深い闇を見るか、希望を見るか、分かれるかもしれません」(2008/7/7毎日新聞夕刊)
終幕における、あの世とこの世をつなぐ(私にはそう思えたのですが…)舞台上の水とそこに漂う曼珠沙華の赤、そして“水”という衣装をまとった出演者たちは、私にとって“絶望”ではなく、まさに生きる“希望”でした。
松たか子や鈴木杏、梅沢昌代ら女優陣に虚像と実像の両方を感じたような…それは女性であるがゆえなのか!?ただただ凄い、深い…。
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空はつながってる
サヨナラじゃなく 出逢えたことに
感謝をしたい ひとつのキセキ
この空は知ってるんだ そうさ 空はつながってる
たとえようのない 悲しみ苦しみ
どんな時でも 空を見上げて
君と話そう 想いを重ね
君の笑顔を 瞳を閉じて心の中に
涙はきっと 微笑みに変わり
安らかな気持に なれるはず
地球の果ての小さな町で
静かに暮す人たちだって
この空を見ているんだ そうさ 空はつながってる
くり返すだけの 傷みや惨劇
どんな人にも 青空はある
空と話そう 想いを重ね
空の優しさ 身体全部で感じたらいい
憎しみだって いたわりに変わり
穏かな気持に なれるはず
空と話そう 想いを重ね
空のぬくもり 身体全部で感じたらいい
僕の近くに いつの日もいるよ
あの空は君だと 思うから
空はつながってる どこにいたって…
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Fly(ネバーランドへもう一度!)
いつからだろう 飛べなくなったのは
あの頃は 目を閉じれば直ぐに飛べたのに
人は大人になると忘れてしまう
疑うことをしない 子供の心を
現実と夢の間に立って
夢に背を向け 現実へ歩きだすから
もう一度 飛びたい
もう一度 飛びたい
生まれた街を 星空から見下ろしながら
いつものように 毎日は過ぎていく
くり返す ただそれだけ いつか受け入れた
飛べるはずないなどと 決めつけている
あの頃の記憶さえ 置き去りにしたよ
現実と夢は対極だなんて
夢を捨てたら 生きること辛くなるだけ
もう一度 飛ぼうよ
もう一度 飛ぼうよ
心に翼 誰にだってあるはずだから
ネクタイゆるめ スーツを脱いで ネバーランドへもう一度!
ヒールを捨てて スーツを脱いで ネバーランドへもう一度!
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白山通り
しとしと雨が降り続く 7月最初の日曜日
傘もささずに濡れたまま 人影まばらな遊園地
廻ることを忘れた メリーゴーランド
喚声の聴こえない ジェットコースター
頬を伝うのは 雨のしずく それとも涙のしずく
全てが流れてしまえばいいのに
白山通りを真っ直ぐ歩けば
ふたりが暮した あの部屋が見えてくる…
想い出雨と割り切って 生きていけたならいいけれど
想い出雨に濡れながら 哀愁好きと酔いしれる
色を変えていく紫陽花 重ね合わせても
散りゆく事出来ない わがままな私
頬を伝うのは 雨のしずく それとも涙のしずく
全てを流して欲しくはないから
白山通りを左に曲がる
ふたりが暮した あの部屋をひとまわり…
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レクイエム
やり場のない悲しみは どんなに長い夜でも癒せはしない
人は人を憎み 人は人を恨む その連鎖はいつまで続く
いつの世もくり返す 愚かな思い込み…
安らかに眠れよ
生まれたことを後悔しないで欲しい
この世に生きた時間の長さでは測れない
“真実”があるはずだから
往くあてなく歩くのは いつかは辿り着く場所 探してるから
死にたいと泣く人 死ねないと泣く人 生きることは川の流れよ
次の世で逢う時は 微笑み交わしたい…
安らかに眠れよ
生まれたことは必然であったんだから
この世に生きた時間の長さでは測れない
“真実”の扉を開けて
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青
空の青 海の青
すべては青に包まれて
この島を 守る神
時間を越えて 宿る青
ありがとう 安らぎの青
永遠に残そうよ
風の青 音の青
すべては青の囁きが
この島に 生きている
地球(ほし)が生まれた その日から
微笑めば たたそれだけで
憎しみは消えるから
山の青 川の青
すべての青は 果てしなく
この島が 泣く時は
誰もが同じ 涙する
ありがとう 青い心で
やさしさを伝えたい
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パリ、恋人たちの2日間
監督・脚本・出演 ジュリー・デルピー
出演 アダム・ゴールドバーグ ダニエル・プリュール マリー・ピレ アルベール・デルビー
2007/フランス=ドイツ映画
この映画を観終わったら、
パリへ行きたくなる?それとも行きたくなくなる?
フランス人が苦手になる?それともフランス人に共感出来るようになる?
主演のジュリー・デルピーは「恋人までの距離(ディスタンス)」や続編の「ビフォア・サンセット」に出演、「ビフォア・サンセット」では脚本から参加してアカデミー賞脚色賞ノミネート。
そしてこの作品では、監督・脚本・製作・編集・音楽・主演までこなす多才ぶり。
とにかくこの映画、シニカルでストレートでコミカルで…彼女、そしてこの作品がフランスの“ウッディ・アレン”のようだと評されているのも分かる気が…。
何となく「恋人までの距離(ディスタンス)」「ビフォア・サンセット」を思わせる冒頭から、どんどん引き込まれていく。
フランス人写真家マリオンとアメリカ人インテリアデザイナーのジャックは、付き合って2年のN.Y.在住カップル。
マンネリ解消のたまにベネチアに旅行へ行くが、飼い猫をパリのマリオンの実家に預けていたので、帰りの2日間だけマリオンの故郷パリで過ごす事になる。
英語がほとんど話せないマリオンの両親(実際の両親が演じているのでとてもリアリィティが)や次々に遭遇するマリオンの過去の男たちやそのかかわり…フランス語の分からないジャックのストレスと疑いと我慢は限界に達していく。
パリと言えば、恋人たちにとってはロマンチックなイメージ、しかし…
フランス人だって、噂にはその辛辣さシニカルさや自国愛の強さ等々について聞いていたが、ここまでとは…
次から次へと起こる事件や出来事のスピーディーさに拍手!そしてそこで交わされる会話のリアルさにまた拍手!
お互いを徹底的に傷つけ罵りあった後に、真実の姿、そして新たな愛が生まれ、より強い絆でふたりは結ばれるのかも…!?
★★★☆☆
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ただ君が好きなだけ
山あり谷あり
キレイな景色も そうそう続かない
だから飽きずに楽しいのかも
ふたりのLove Trip
乗り換えるのは簡単だけど
同じ列車で行きたいな
終着駅は いつ?どこ?
どんな事があったって
僕が言えることは ただひとつ
君が好きなだけ
トンネル抜けても
変わらぬ景色に ガッカリもあるけど
きっと何処かが変わってるんだ
ふたりのLove Trip
途中下車なら簡単だけど
降りる駅まで どこまでも
ケンカしたって Yes?No?
隠さず言おう 目を見つめ
僕が言えることは ただひとつ
君が好きなだけ
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生きているから
夜風に独り吹かれながら 過ぎた一日ふり返る
今日もこうして星を見つめ あたり前でも嬉しくて
日々の暮らしは日を追うごとに
そのスピードは増すばかり
春・夏・秋・冬
昨日の如く されど一年 ありがとう
生きているから あなたを想う
逢えなくたって あなたを想う
生かされて 生かされて 積み重なる 人生
太陽の下ひまわりに 自分の姿重ねても
河原に咲いた月見草に 自分の想い重ねても
日々の暮らしはせかされるように
合わせてなくちゃ残される
春・夏・秋・冬
忘れそうだね たかが一年 流されて
生きているから 夢を夢みる
叶わなくても 夢を夢みる
生かされて 生かされて 一期一会 人生
春・夏・秋・冬
昨日の如く されど一年 ありがとう
生きているから あなたを想う
逢えなくたって あなたを想う
生かされて 生かされて 積み重なる 人生
春・夏・秋・冬
忘れそうだね たかが一年 流されて
生きているから 夢を夢みる
叶わなくても 夢を夢みる
生かされて 生かされて 一期一会 人生
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とまどい
あなたの匂い 消えないままの
ベッドの温み チェックのパジャマ
忘れたいのに 想い出たちが
手招きをする とまどいの真夜中(よる)
やさしすぎたの あなたはいつも
なのに冷たい あの瞳…
別れて気づく 不思議な男
もう出逢えない あんなタイプに
抱きしめられて 失われてく
理性の文字は 夢の彼方よ
くやしいけれど 想い出だけで
生きてゆけそう とまどいの真夜中(よる)
女心を 弄んでも
許してしまう 憎いけど…
ひとりになると 眠れないから
また逢いたいの 別れたくせに
やさしすぎたの あなたはいつも
なのに冷たい あの瞳…
別れて気づく 不思議な男
もう出逢えない あんなタイプに
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泣きながら目覚めて
夢なのか現実なのか 真夜中の出来事
寄せては返す波のように 独り漂っていた
手を伸ばしても 届かない
伸ばせば伸ばすほど 遠ざかる後姿
ただ 追いかけるだけ
泣きながら目覚めて 迎える朝
初夏の陽ざしが 眩しすぎる…
愛すれば愛するほどに 独りよがりになる
分かっていても 繰り返すよ 旅はいつ終わるのか
手を伸ばしたら 逃げていく
伸ばせば伸ばすほど 怖くなり尻込みする
なぜ かげろうのよう
泣きながら目覚めて 怯える朝
求めていても 冷たい肌…
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瞼の母
作 長谷川伸
演出 渡辺えり
出演 草なぎ剛 大竹しのぶ
三田和代 高橋克実 高橋長英 梅沢昌代
篠井英介 春海四方 西尾まり 高橋一生
2208/5/15 ソワレ 世田谷パブリックシアター
歌舞伎や新国劇でお馴染み、長谷川伸の股旅ものの名作“瞼の母”
生き別れた母を捜す流れ流れの博徒、番場の忠太郎。しかし、やっと探し当てた母は、ヤクザに身を落した息子を冷たく突き放す…
名ゼリフ「こう上下の瞼を合わせ、じいっと考えてりゃ、逢わねぇ昔のおっかさんの面影が出て来るんだ」と共に母への切ない思いを断ち切って、忠太郎はまた厳しい渡世へと帰ってゆく。
出演者はセリフはこなしていたし殺陣や身のこなしも中々だったのだが、やはり時代劇、特に股旅ものの持つ七五調のセリフや着物の着こなし等や、あの時代の背負っていたものを実感として舞台で表現するのは本当に難しい、改めて感じさせられた。
それは、出演者だけでなく観客側にも責任があるだろう、観客ももっと勉強せねば…この事も改めて感じさせられた。
1時間30分の舞台は休憩も無く、場面転換の繋ぎ方も飽きさせずに素晴らしく、スピーディーであった。
しかし、場面毎の芝居の流れが場面転換によって途切れ途切れになって統一感に欠ける気もした、これは私が観たのが公演が始まって間もない頃だったからであろう、回を重ねる事でよりスムーズに流れていくに違いない。
そして、主役を張れるような役者たちを脇役として贅沢に使うキャスティングは、さすがシス・カンパニー公演であればこそ!
劇場の大半を占めていた若い女性客たちを見て…
こうやって草なぎ剛が“股旅もの”を舞台で演じる事で、もっと若者たちに“股旅もの”そして“長谷川伸”の作品の良さを知ってもらえるのは素晴らしい事である。
それが、氷川きよしが唄う“演歌”で“股旅もの”を知った若者もあったとしても…。
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越路吹雪物語
演出 宮田慶子
脚本・音楽監督 高平哲朗
出演 池畑慎之介
高畑淳子 草刈正雄 長谷川稀世
2208/5/14 マチネ 日生劇場
子供の頃にテレビで観た越路吹雪こと“コーちゃん”は、オーバーアクションで濃いメイクと派手な衣装で唄い踊り、でもどこか心にも耳にも残る存在…没後30年近くが過ぎている。
まさにタイトル通りに“越路吹雪”の生涯が3時間弱で描かれる。
観た人誰もが言うように、池畑慎之介が演じる“コーちゃん”は確かに映像で観るのとソックリ。
永遠の親友であり仕事上のパートナーでもあった岩谷時子を演じる高畑淳子も、きっとそっくりなのであろう。
劇場の観客の8割方は私より上の年代、池畑慎之介演じる“コーちゃん”と“日生劇場”に、彼女の伝説の舞台“ロング・リサイタル”を重ね合わせているのであろうか!?…終演後の興奮度はかなりのものであった。
ロング・リサイタルを観る事の出来なかった私には、その感情移入は出来なかったが…。
かつて観た“美空ひばり物語(タイトルが定かではありません…)”もそうだったのだが、これだけの大スターの伝記を取り上げるのは、知られ過ぎているエピソードを抜きには描けないし、本にしても書き足りないエピソードや書けないエピソードもあるのだろうから、脚本にする事はきっと難しいと思う。ましてや、色々な制限のある舞台で上演するのだから尚更の事。
登場人物が実名で演じられる訳だし、観客も出演者のリアル感に拍手を贈るのも当然であろう、それもいた仕方のない事。
ホント難しい…。
舞台ラストのライブはゴージャスでどこか懐かしいが、かと言って懐古的になり過ぎてはいなかった。
越路吹雪の声を口パクではなく池畑慎之介自身の声で唄い演じる躍ることで、その絶妙なバランスと距離感が、新たな越路吹雪像を創り上げているのではないだろうか。
越路吹雪が亡くなった56歳を池畑慎之介氏が迎えたと言うので、このステージがファイナルと言うのが残念でもあるが、とても潔くも感じた。拍手!!!!!!!
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紀元前一万年
監督 ローランド・エメリッヒ
出演 スティーヴン・ストレイト カミーラ・ベル オマー・シャリフ クリフ・カーティス
2008/アメリカ映画
「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トウモロー」の監督ローランド・エメリッヒの大作。
物語は侵略者の部族に捉われた娘エバレットを捜し救出するため、主人公のデレーが冒険の旅に出るのと言うのが大筋。
その旅で凶暴な恐鳥に襲われたり、サーベルタイガーに出会ったり…様々な苦難を乗り越え、かつてその侵略者に襲われた他の部族の戦士達と共に戦い、奴隷として捉えられた仲間達とエバレットを救い出すための死闘を繰り広げ、彼等は自由を勝ち取る。
この作品で象徴的に描かれているのがマンモス…監督はこのマンモスをよりリアルなCGで描きたいと考え、構想15年、CG製作だけで1年余りを費やしたとの事。
さすがにその技術は素晴らしいし、そしてCGではなく映画史上最大とも言われる巨大なセットで作られたピラミッドにも驚かされる、しかし、良くも悪くも史実も時間も越えた何でもあり(いっぱいあり過ぎるので、実際に観て感じてもらった方が良いかも!?)のストーリーのおかげで、感動が薄れ、見所も散漫になってしまっているのが残念。
観終わった後のカタルシスが…これも実際に観て感じてもらった方が良いかも!?
ある意味面白いし凄い映画!!!!!
★★☆☆☆
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桜 雨
逢えなくなって 初めて気付く
人の優しさ ぬくもりを
幼い頃に戻りたいけど
戻れはしない わかっていても
春は往き 春は往き 涙と微笑み みちづれに
時はまた 時はまた 出逢いと別れを 試練のように
桜の花びら 風に舞う まるで激しい雨のよう
一年は 矢のように過ぎていくけど
いつだって目を閉じて
桜の雨に濡れりゃいいから
心の扉 閉じて開いて
信じる事は 忘れずに
疑いだせば キリがないけど
それでも人は生きなくちゃ
春の街 春の街 涙と微笑み 満ち溢れ
時の音 時の音 耳を澄ませたら 静かに遠く
桜の花びら 風に舞う きっと激しい雨ゆえに
一瞬を大切に 感じてみよう
いつだって目を閉じりゃ
桜の雨が 迎えてくれる
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Again
泣きながら生まれてきたけど
泣きながら死んでいくわけじゃない
微笑みを最後の挨拶に
微笑みで幕を閉じていきたい
この世に命を授けてくれた 父と母に感謝の思い
素直に言える 自分でいたい
最後の瞬間 終える時まで
“ありがとう” それが全てと…
重ねても重ねても分からない
人生はたとえようのない旅
もう一度生まれ変われるなら
出逢いたい 記憶の糸をたぐって
ただ信じている そのぬくもりを 父と母の確かな思い
生きてる事は 奇蹟なんだと
大切にしたい 一瞬一瞬
“ありがとう” また逢えたね…
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変わるもの 変わらないもの
振り返れば 昨日
いや もう何十年も経ってしまった
時の流れの早さに 一番驚いているのは自分自身
春・夏・秋・冬 くり返し くり返し
なのに気付くことは 小さくて…
変わるもの 変わらないもの 誰の心にもあるだろう
変わるもの 変わらないもの 誰もが安らげる世界であってほしい
変わるもの 変わらないもの 誰にも同じでありますように
変わるもの 変わらないもの 答えはたくさんあるだろうけど
急ぎ足の 明日
何故 そう思ってしまう 今日にいるのに
時の流れの早さは ときに残酷に見えるけど 優しいよね
春・夏・秋・冬 生かされて 生きていく
だから感じようよ 手を伸ばし…
変わるもの 変わらないもの 夢の中だけじゃないはずさ
変わるもの 変わらないもの 人それぞれが持つ違いを差別せず
変わるもの 変わらないもの 押しつけじゃなくて思いのままに
変わるもの 変わらないもの 答えはたくさんあるはずだから
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5月いろ
久しぶりに晴れた空は 澄み渡る“5月いろ”
同じ想いを感じたのは 遠いあの日
全ては必然の中で流れ 始まりと終りがある
受け入れることは 簡単だけれど とても切ない
受け入れることは 簡単だけれど いつも慣れない
手を伸ばして晴れた空を 感じたい“5月いろ”
やりきれぬ日々繰り返して 悩むけれど
全ては必然の中で流れ 出逢っても別れがある
受け入れることに 素直にはなれない それは現実
受け入れることに 素直にはなれない だけど明日は…
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Resume
夢と現実の違い もう分かってるはずなのに
まだ夢を諦めきれない どこか少年の僕がいる
月日の早さ こんなに実感しているのに
生まれ変わってる 朝起きると
そう思えてならないよ…
笑顔で生きていこう 悲しいときも苦しい時も
その微笑みが 人生を変えるかも
大げさじゃなくて
きっと事実だから いつだって遅くない
履歴書には年齢欄 日本だけだと誰か言う
現実を受け入れるだけじゃ
そこで何もかも終わるから
生きてる事は 年老いてくだけじゃなく
他人の痛みを知る事だよ 弱い自分知り過ぎて…
笑顔を忘れないで 孤独な時も切ない時も
その微笑みは 時を越えもう一度
めぐりめぐるはず
どうぞ諦めずに いつだって遅くない
笑顔で生きていこう 悲しいときも苦しい時も
その微笑みが 人生を変えるかも
大げさじゃなくて
きっと事実だから いつだって遅くない
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下町LOVER
どこから聴こえてくるのだろう
小唄に三味線 黒塀越しに
隅田の風に誘われて
ひとり歩きの 向島
昔も今も変わらない
匂いがとても優しくて
気がつきゃ 誰もが 下町LOVER
お日様ニコニコ 昼 冷や酒
〆には蕎麦で ほろ酔い気分
神田須田町 淡路町
そぞろ歩いて 日本橋
モボモガ達が行き交った
風情を今も感じるよ
そのまま 誰もが 下町LOVER
佃の渡しは無くなったって
川風 船宿 変わらぬ心
もんじゃ食べよか 月島あたり
愛の告白 勝鬨で
にわか江戸っ子 いいじゃない
受け入れるのが 下町(ここ)の良さ
小粋に 誰もが 下町LOVER
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ゴールドコースト 1月
真冬の東京 街の灯り
ダウンジャケットの下は Tシャツ1枚
成田まで1時間 目覚めれば空の上
軽めの朝食 窓からは 青い珊瑚礁
ふたりの旅は 真夏の国へ!
1月だけど サーフ・ボードに乗ったサンタクロースが
ちょっとハニカミながら迎えてくれる
ゴールドコースト 笑顔にみちた
楽園City
日常は忘れ 弾けたいね
日焼け止めクリームも 効果が無いかも
人生を楽しもう 誰も皆 分かってる
勘違いオーダー それさえも笑って許せる
シーフード・パスタ!! なのにミート・ソース!?
1月だけど サーフ・ボードに乗ったサンタクロースが
ちょっとハニカミながら迎えてくれる
ゴールドコースト 言葉を越えて
コスモポリタン
1月だけど サーフ・ボードに乗ったサンタクロースが
ちょっとハニカミながら迎えてくれる
ゴールドコースト 笑顔にみちた
楽園City
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ラ・マンチャの男
脚本 デール・ワッサーマン
作詞 ジョオ・ダリオン
音楽 ミッチ・リー
演出 松本幸四郎
出演 松本幸四郎 松たか子
佐藤 輝 福井貴一 月影 瞳 瑳川哲朗
2208/4/21 マチネ 帝国劇場
本公演中に上演1,100回を達成した、松本幸四郎の名舞台。
幸四郎さんの大ファンであり、作品としての「ラ・マンチャの男」の大ファンでもある私としては、多分5回目くらい…!?
16世紀末の、スペイン、セビリア市の牢獄。詩人であるセルバンテス(松本幸四郎)は教会を侮辱した罪で投獄される。
牢獄の中で囚人たちと繰り広げる物語。セルバンテスは田舎郷士キハーノに扮し、キハーノはドン・キホーテになり、またキハーノに戻り、そして再びドン・キホーテとして死んでいくと言う三重構造。
そしてセルバンテスは法廷へ…。
ホントに難しい、私の理解力ではあらすじを上手く書く事が出来ない。
複雑な構成になっているので、その内容を理解したくなると嵌ってしまい何度でも観たくなる、中毒性のある作品。そして、何度観ても新たな発見がある作品。
やはり朗々と“見果てぬ夢”を歌う幸四郎が素晴らしい。
40年ほど前に初演されて以来同じ役を演じている幸四郎、その重みや深さが役の年齢と本人の年齢と近づいているからだろうか、以前よりもとても切なく重く聴こえてくる。
幸四郎氏がこの役と別れる時が来るのを考えると、舞台の儚さや宿命が感じられるが、体力と気力が続く限り、最後の最後まで演じてもらいたい役であり作品である。
かつて観た時には可憐で美しい姪のアントニアを演じていた松たか子が、草笛光子(私は観ていないが)、上月昇や鳳蘭が演じた運命の女アルドンサを演じきっていた…心から拍手を贈りたい!
まぁ、自分もそれだけ年を重ねたと言う事ですが…。
出演者たちのアンサンブルの素晴らしさにも、拍手拍手!!
とにもかくにもこの「ラ・マンチャの男」と言う作品、1度観ただけで“よく分からない”“難しい”と決めつけないで、2度3度と観て、新たな魅力を感じ取って欲しい。
“よく分からない”“難しい”からこそ再演が重ねられている…そんな作品である。
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葉桜の頃
ソメイヨシノの花びらが まるでジュータンのように
春は往く ひっそりとひそやかに
君が生まれた 5月の空は もっと澄みきって
君は緑に包まれる
葉桜の美しさ 教えてあげよう
もっと もっと 桜が好きになるはずだから
八重桜散り 一抹のその儚さ 刹那ゆえ
春は往き 来る夏を心待つ
君は歌うよ 5月の空に 声高らかと
君の笑顔に安らいで
葉桜の気高さ 教えてあげたい
きっと きっと 優しさを知るだろう
咲き誇る桜 散り往く桜
葉桜は教えてくれる めぐりめぐる 人の世を…
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変じゃない…
目を閉じて描いてみよう 幼い日遊んだ河原
無邪気だと思うだけでも 微笑みが 君の瞳に
落ち込んでどうにもならず 頑張りも空回りして
誰からも見放されてる 自暴自棄 なる時もある
ゆっくりでいい ペースは違う
人と合わせることはないんだ
君は君 僕は僕
その存在は 世界に1つ
変じゃない…
その先にあるはずだから とどまらぬ川の流れよ
誰だって同じ時間を 生きている旅人だもの
疲れたら休んだらいい 悲しけりゃ泣けばいいんだ
雨は止み また太陽が その道を照らしてくれる
比べてみたらキリがないから
今の自分を愛したらいい
君は君 僕は僕
その存在は 世界に1つ
変じゃない…
ゆっくりでいい ペースは違う
人と合わせることはないんだ
君は君 僕は僕
その存在は 世界に1つ
変じゃない…
比べてみたらキリがないから
今の自分を愛したらいい
君は君 僕は僕
その存在は 世界に1つ
変じゃない…
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警 告
人々の願い 限りなく続くのは
誰も皆 真実を探しているから
止められやしない 漂う魂たち
心の叫びは 世界を駆け巡るはず
今 出来る事をしなければ
今 言いたい事を言わなければ
それが 生きている意味だと思う
どんなに小さくても
くり返す惨劇 絶え間なく この地上
誰だって 安らぎを求めているのに
自然に逆らい 自ら気が付くのは
引き換えの果てに 滅びる大切なモノ
今 出来る事をしなければ
今 言いたい事を言わなければ
それが 生きている意味だと思う
どんなに小さくても
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あの空をおぼえてる
監督 宮樫森
原作 「あの空をおぼえてる」ジャネット・リー・ケアリー著
出演 竹野内豊 水野美紀 広田亮平 吉田里琴
小池栄子 中嶋朋子 品川祐 小日向文世
2008/日本映画
写真館を営む父(竹野内豊)と母(水野美紀)息子(広田亮平)娘(吉田里琴)の4人は、日々、歌があり笑顔が絶えない幸せな家族。
しかし、最愛の娘を交通事故で突然失い、その事故の悲しみと責任を感じ、父親として家族を労わる余裕さえ無くしてしまう父。
自分さえ悲しみの中に居ると言うのに、妊娠中の母と絶望の淵に立っている父を励まそうと懸命な息子。
父、母、息子、3人はどうやって、この悲しみと苦しみを乗り越え、新たな幸せを見つけ、家族の絆を深めていくのか…。
やはりと言うか当然と言うか、子役が素晴らしい。
その自然体の演技に、分かっていながらも思わず涙腺がゆるんでしまう。
原作は読んでいないが、児童書のようなので、子供の側からの目線で描かれているのかも知れないが、残された親子が立ち直っていく様を、もう少し親側から、その心の動きや葛藤を描いて欲しかったなぁとも思う。
両親の描き方に対しては、せっかくの好演なのに、物足りなさを感じた。
脇役では、カウンセラー役の小日向文世が流石の存在感。そして、息子の同級生の母親役の濱田マリも…。
★★☆☆☆
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魔法にかけられて
監督 ケヴィン・リマ
脚本 ビル・ケリー
音楽 アラン・メンケン スティーヴン・シュワルツ
出演 エイミー・アダムス
パトリック・デンプシー
スーザン・サランドン
2007/ アメリカ映画
アニメの世界に暮すプリンスのジゼルは、王子様との結婚式の日に、王子の継母の悪い魔女の手で、現代のニューヨークへ追放されました。果たしてプリンセスの運命やいかに…!?
ディズニーが製作した本作は自社作品のパロディーが満載…全米で大ヒット!
“とにかく単純に楽しまなくちゃ”…そんな作品。
ロマンチックだけど、どこかおバカで、でも可愛くて…。
誰もが知っているディズニーの手書きアニメーションと実写やCGとの融合は、どこか懐かしくも斬新。
ディズニーお得意のミュージカル・ナンバーやミュージカル・シーンも、デイズにー・ランドで観るパレードの如く堪能出来る。
ところどころ、辻褄が合わなかったり、「えっ、何で~!?」と言うシーンも登場するが、それもご愛嬌…
出演者たちの怪演が面白く切なく、プロ根性を感じる。
ラスト・シーンがお伽噺的ではなく、とても現実的だったのには、おもわず拍手!!
やっぱり、TV画面よりは劇場のスクリーンが似合う作品。
★★★☆☆
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満開の桜の下
悲しみが 風に舞う 桜の花びらに姿を変えて
微笑みも 風に舞う 桜の花びらに姿を変えて
別れの後に訪れる 出逢いの予感にときめきながら
季節は 春 旅立ちの時
不思議だね 幾つになっても
卒業入学の気持を思い出す
満開の桜の下で
心躍らせた あの頃…
悲しみが 風に舞う 桜の花びらに姿を変えて
微笑みも 風に舞う 桜の花びらに姿を変えて
時の流れはあっという間 重ね合わせるよ 桜の花に
誰もが同じ 時間を生きる
運命(さだめ)なら受け入れる強さ
教えてくれるのは 桜かも知れない
満開の桜の下で
生まれ変われると 信じて…
悲しみが 風に舞う 桜の花びらに姿を変えて
微笑みも 風に舞う 桜の花びらに姿を変えて
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天空の宮殿
その町には 砂漠を越え 山を越え ようやく辿り着ける
祈りの声と 穏かな微笑みが
だけど どこか悲しげな眼差しが
僕に何かを訴えかけているようだ
手を伸ばせば届きそうなのに
何故届かないの?
神の前では 誰もが平和であるべきなのに
どんどん 遠くなっていく 天空の宮殿
僕になんか計り知れぬ 苦しみの歴史にのみ込まれて
それでも強く その教えを忘れずに
だから生かされている 感謝して
輪廻転生 人の世は無常にあらず
手を伸ばせば必ず届くと
信じ続ければ
願いの果てに必ず届くはず 無限の力
どんどん 近くなってくる 天空の宮殿
手を伸ばせば届きそうなのに
何故届かないの?
神の前では 誰もが平和であるべきなのに
どんどん 遠くなっていく 天空の宮殿
手を伸ばせば必ず届くと
信じ続ければ
願いの果てに必ず届くはず 無限の力
どんどん 近くなってくる 天空の宮殿
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ふたり
この手のぬくもり お互いのその思い
ひとつに溶けて 愛になる
共に重ねた年月が 新しい扉を開けるから
これからは振り返らずに 前だけを見て
歩幅合わせて 歩いていこう
同じ時代 同じ国に 生きている ふたりだから
同じ夢を 同じ地球(ほし)で 叶えたい きっと
幸せの鐘が 街中に鳴り響き
祝福の中 誓い合う
それぞれ生きた年月は ドラマチックではないけれど
いつの日も振り返らずに 互いを信じ
生きた証を 残してみたい
同じ時間 同じ記憶 これから ふたり一緒
同じ夢を 同じ地球(ほし)で 叶えるよ きっと
同じ時代 同じ国に 生きている ふたりだから
同じ夢を 同じ地球(ほし)で 叶えたい きっと
同じ時間 同じ記憶 これから ふたり一緒
同じ夢を 同じ地球(ほし)で 叶えるよ きっと
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ベガーズ・オペラ
原作 ジョン・ゲイ
音楽 イローナ・セカッチ
脚色・演出 ジョン・ケアード
出演 内野聖陽 笹本玲奈 島田歌穂
森公美子 近藤洋介 高島政宏
橋本さとし 村井国夫
2208/3/5ソワレ 日生劇場
1782年のイギリスで生まれた。それまでの上流階級だけの楽しみであったオペラを、ベガー(乞食)たちが皮肉ると言う音楽劇「ベガーズ・オペラ」。
上演当時、大衆は熱狂し、皮肉られた上流階級の人たちは唖然としたとか…。
この作品は“世界最初のミュージカル”と称されている。
そして、初演から278年後→2006年の日本で上演され、今回再演。
“マクヒース”“ビーチャム”等々ブレヒトの「三文オペラ」で聴き慣れた名前が登場するので、何か親近感が沸いてきて、初めて観たのに、初めてじゃないような…この作品が原型となっているのだから、当然と言えば当然(笑)。
しかし、「三文オペラ」以上に、マクヒースの女関係や女遍歴がクローズアップされておりました。
「三文オペラ」の持つダークさよりもどこか滑稽で人間の性の愚かさや哀しさが…。
そのせいか、マクヒース役の内野聖陽がソフトでセクシーな女ったらしに徹していて、魅力・演技力再発見!
1782年のイギリスの劇場をイメージした舞台セットが豪華で素晴らしい。
ステージ上にも客席を置いていたり、出演者が客席に飛び込んでやりとりをしたり歌ったり踊ったり…未だ日本人はこう言う趣向に慣れていないんだろうなぁ、でも、観客参加型の演出をもっともっと楽しめれば、演劇の客層も広がっていくのでは!?研修か修学旅行なのだろうか、2階席の半分を占めていた高校生の集団の盛り上がりも、ラストに近づくに従ってヒートアップ↑↑やがて劇場全体も↑↑↑
61曲にも及ぶ歌がバラエティに富んで面白く楽しい。
バロックオペラ風を中心にイギリス民謡調にバラード、そしてソロに二重唱に合唱。
高低差がある高度な歌唱力を要求されるめくるめく歌たち、そしてかなり激しい振りのダンス…出演者たちの努力と才能が存分に発揮されておりました。
やっぱり森公美子のコメディエンヌ振りは、何度観ても流石です!
ただ、私だけなのかも知れないのだが、ベガーズ(乞食)が一般大衆の代弁者として上流階級を皮肉ると言うシチュエーションに、イマイチ入り込めなかったのは残念。
格差社会と言われいる日本であるからこその演出がどこかにあれば…イギリス設定って言うだけで、どこかゴージャスなイメージになってしまうのだろうなぁ。
例えば、かつての日本の農民一揆にでも置き換えたら少しは分かるようになるのなかなぁ!?
まぁ、私は演出家ではないので、そのあたりはプロの方におまかせしたいと思います(笑)。
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桜ひといろ
そのまま時が止まったら どんなに幸せだろう
一瞬のいたずらは なんて残酷
東京の街は 桜ひといろ
微笑みに満ち溢れている
悲しくて 悲しくて この身がちぎれるほど
切なくて 切なくて 桜の雨に このまま流されたい
サヨナラが云えなくて…あなたに
思い出たちが手を振って どこかへ走り去っていく
誰も皆 幸せな 春の休日
東京の街は 桜ひといろ
卑屈だと分かっているけど
とめどなく とめどなく 流れる 涙・涙
駆けていく 駆けていく 追いつくことも出来ない後姿
サヨナラをおきざりに…あなたは
東京の街は 桜ひといろ 儚きは人の世の常か
悲しくて 悲しくて この身がちぎれるほど
切なくて 切なくて 桜の雨に このまま流されたい
サヨナラが云えなくて…あなたに
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ぎゅっと。
抱きしめたい あなたを 抱きしめたい あなたを
抱きしめたい ぎゅっと。
花が咲き 南風(かぜ)が吹き 春の日が訪れて
その思い 変わらずに またひとつ 季節越え
言葉だけでは 言い足りないほど
感謝の気持 “ありがとう”
素直なままに 両手を広げ 迎えるよ 生きてる全て
抱きしめたい あなたを 抱きしめたい あなたを
抱きしめたい ぎゅっと。
海の青 空の青 果てしなく ただ青く
芽吹きだす みどり色 くり返す 生と死に
一期一会 出逢いは嬉しい
照れることなく “ありがとう”
素直でいよう どんな時でも 年齢は 関係ないよ
抱きしめたい あなたを 抱きしめたい あなたを
抱きしめたい ぎゅっと。
抱きしめたい あなたを 抱きしめたい あなたを
抱きしめたい ぎゅっと。
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カラ カラ カラリン
雨音を数えたら きりのないゲームのようで
デジタル時計 目が離せない
同じ感覚 カラ カラ カラリン
人の世は ただ無常 受け入れてみるけれど
今宵も同じくり返し
逃げようか? それともこのまま 朽ち果てようか?
手持ち無沙汰に カラ カラ カラリン
結局 独り カラ カラ カラリン
意味なんか知らずとも 難しく考えないで
目を閉じてても 指が覚えた
キーボード打ち カラ カラ カラリン
人の世は あぁ刹那 受け入れてみるけれど
夜が明ければ 眠るだけ
騒ごうか? それとも変わらず 押し黙ろうか?
何をするにも カラ カラ カラリン
行きつ戻りつ カラ カラ カラリン
生きてるだけで カラ カラ カラリン
儲けもんだよ カラ カラ カラリン
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サクラ 桜 さくら
亡き祖母に 手をひかれ 遠足 馬事公苑
遠き日の出来事は うす紅 花霞
冬が去り 春が来て 心は躍りだす
不思議だね 変わらない 気持は今だって
あれから何年経っただろう
これから何回見られるだろう
サクラ 桜 さくら サクラ 桜 さくら
サクラ咲き サクラ散り 一瞬の夢に抱かれて…
それぞれの その思い サクラは知っている
手に取った花びらは 可憐で愛らしい
喜びも 悲しみも 人生あるはずと
言い聞かせ 生きている 誰もがささやかに
あれから何年経っただろう
これから何回見られるだろう
サクラ 桜 さくら サクラ 桜 さくら
サクラ咲き サクラ散り 一瞬の夢に抱かれて…
あれから何年経っただろう
これから何回見られるだろう
サクラ 桜 さくら サクラ 桜 さくら
サクラ咲き サクラ散り 一瞬の夢に抱かれて…
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からしいろの季節 (岡真史君に捧ぐ)
あっという間に 時は流れて
人生の半分が過ぎてしまった
君の写真は12歳のまま
僕に微笑みかけているようだ
生きてく意味を 考えながら
されど 日々の暮らしに消されてく
そんな瞬間 ふと思い出す
君からのメッセージ
甘いまんまの僕は それでも生きているよ
“ありがとう” 逢ったことはないけれど
逢ってみたいな 君と僕
からしいろの季節の中で…
17歳の僕は遠くて
懐かしく思う日も 時にはあるよ
教室から見た 東京タワー
帰らない日々とわかっていても
重ねる日々は さらに駆け足
時に 羨ましくて 空を見つめる
12歳のまま逝ってしまった
君からのメッセージ
甘いまんまの僕は それでも生かされている
いつの日か 語り合えると信じてる
どんな話が出来るかな?
からしいろの季節の中で…
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あおぞら
冬 冷たい北風 凍える掌 温めながら
思う あおぞら
やがて来る春の日を 待ちわびる季節なら…
心に描いてみよう それぞれの夢を
空は あおぞら
果てなく続く あおぞら
誰にも 同じ きっと あおぞら
春 南から運ぶ 花咲く便りは 北の町まで
繋ぐ あおぞら
喜びも哀しみも めぐり逢う季節なら…
心に描いてみよう 笑顔の自分を
空は あおぞら
世界の果ても あおぞら
生きてる人の 心に あおぞら
心に描いてみよう それぞれの夢を
空は あおぞら
果てなく続く あおぞら
誰にも 同じ きっと あおぞら
心に描いてみよう 笑顔の自分を
空は あおぞら
世界の果ても あおぞら
生きてる人の 心に あおぞら
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HUG
抱きしめてあげなさい 愛する人の身体を 愛する人の心を
幼い頃 そのぬくもりに 誰もが感じた温かさを
大人になるほど忘れていく 時の流れに流されながら
求め合う思いは 変わることなく きっと同じはずだから
さぁ 抱きしめてあげなさい 愛する人の身体を 愛する人の心を
ただ 抱きしめてあげるだけでいい…
続いていく明日を信じて 誰もが生きていく この地球で
寂しげな瞳 微笑むように 憎しみは捨て 素直なままに
許してみればいい 人は優しい 生き物だと思えるよ
さぁ 抱きしめてあげなさい 愛する人の身体を 愛する人の心を
ただ 抱きしめてあげるだけでいい…
さぁ 抱きしめてあげなさい 愛する人の身体を 愛する人の心を
ただ 抱きしめてあげるだけでいい…
さぁ 抱きしめてあげなさい 愛する人の身体を 愛する人の心を
ただ 抱きしめてあげるだけでいい…
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
監督 ティム・バートン
作曲 スティーヴン・ソドンハイム
出演 ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
2007/ アメリカ映画
ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルの映画化。
監督は『シザー・ハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン、そして彼と主演のジョニー・デップのコンビ6作目の作品。
これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じているジョニー・デップの初ミュージカル映画。
本格的な歌声を披露するのは初めてと言う事だが、ジョニー・デップの歌いっぷり、ボイス・コーチ等に特別なレッスンを受けていないと言うことなのに、本当に素晴らしいし味がある!
19世紀のイギリス。
無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、かつて自分を陥れた男への復讐に燃えていた。
好き嫌いがはっきりする作品かも知れない。
ティム・バートン監督お得意のダークな色彩の中と対比するかのように、真っ赤な血しぶき飛びまくりのスプラッター・ホーラー・ミュージカル、そして、狂気に満ち溢れたジョニー・デップの迫真の演技と歌声。
普通のミュージカルならば、突然歌に変わってしまう事もよくあるのだが、この作品は、主人公の感情の絶頂の先にあるのが“歌”と言う表現方法なので、その流れがとても自然な気がしたし、私的にはこの映像・演出にとても合っていたと思う。
約25年前位かなぁ、日本でこの作品が初めて上演(主演は松本幸四郎、共演は鳳蘭)された時に観ております。未だ若かったせいもあるのだが、ただ復讐と人殺しと人肉パイの話と言っただけで、その内容の深さが把握出来ないままに幕が下りてしまった記憶しかありませんでした。
今回映画を観て、少しは内容が理解出来たかと思っています。
こんなに奥が深かったんだぁ…と。
そうそう、定かではないのですが、その舞台での乞食役は市原悦子、娘役には沢田亜矢子…そんな事まで思い出してしまいました(笑)。
この作品のおかげで、ジョニー・デップにはミュージカルの出演依頼が殺到するかも!?でも、彼が引き受けるかは…これも!?
どちらにしても、また彼のミュージカル作品が是非とも観てみたいです!!
★★★★☆
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Yuming Surf & Snow in Naeba vol.28
出演 松任谷由実
2008/2/4
今年も“Yuming Surf & Snow in Naeba”の季節がやってまいりました。
そして初めての初日観ステージ。
ステージは、暖炉に火が赤々と燃える冬のスキー場のコテージ風。
そしてバック・メンバーの紹介からと言う、意表をつくいつもと違うオープニング…期待も胸も高まります。
タータン・チェック(今回のステージはタータン・チェックがイメージらしく、チケットをはじめ随所にタータン・チェック柄が使われています)のミニ・スカートも可愛いユーミンの登場!
ホント、そのオーラを保ちながらも年毎に若返っていくユーミン嬢であります♪
途中のMCで「去年のシャングリラ3終了後に燃え尽き症候群になりそうになった…それを救ってくれたのは、やっぱり苗場!」とユーミン。
何か“Surf & Snow”原点回帰!!!と言う感じがするくらい、リゾート感覚いっぱいの構成演出に、名盤“Surf & Snow” を初めて聴いた頃(発売当時ですが…汗)の思いが、キラキラと波のように吹雪のように甦ってきました。
久々に聴けた“魔法の鏡”にも涙涙…
「ツアーが出来なくなっても、苗場だけは死ぬまで続けていきたい!」とユーミンの心意気と涙は、少女のように輝いておりました。
この会場にいる皆さんが、おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒に観に来られるし参加出来る…素晴らしいことです…拍手拍手!!!!!
“恋人がサンタクロース”のエンディング…これにも意表をつかれました…でも、観客参加型定番エンディング(笑)の“ブリザード”は!?
今回の“Yuming Surf & Snow in Naeba vol.28”…そこら辺の事実関係(大げさかぁ!?)を知るためにも是非とも苗場まで足を運ばれますように(自分は宣伝マンかぁ…笑)!!!!!!!♪
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その名にちなんで
監督 ミーラー・ナーイル
脚本 スーニー・ターラープルワーラー
出演 カル・ペン タブー イルファン・カーン
ジャシンダ・バレット ズレイカ・ロビンソン
2006年/アメリカ映画
原作はピュリツアー賞作家ジュンパ・ラヒリの小説、監督は『モンスーン・ウェディング』のミーラー・ナーイル。
インド人の両親の元アメリカで生まれ育ったインド人なのにロシア人名を持つインド系アメリカ人である息子ゴーゴリ。子供の“名前”に託した親の愛情と、自分探しをする自分とのすれ違いを、子離れ親離れを通して自らのインド人としてのおアイデンティティーに気付いていく家族ドラマ。
息子の名前にある思いを込めた夫婦の愛は一途で熱い…そして命は儚い、しかしそこから生まれる新たな命や思いや愛もある…。
両親が出会い子供が生まれ別れていくまでの30年間が描かれるが、観終わった後感じたのは、ドラマチックではないけれども力強くそして繊細に生き抜く家族の愛の大きさ普遍さ偉大さ…。
親子って何気にいいなぁ…じわじわと思えてくる作品。
さすが『モンスーン・ウェディング』のミーラー・ナーイル監督作品、インドの冠婚葬祭シーンの美しさ儚さにも胸は躍るし胸は痛みます。
それにしても、お母様はホント若くして知人の誰もいないN.Y.まで嫁いでいったんだなぁ…ラストシーンに明かされる年齢にビックリ(笑)!!!
★★★★☆
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音楽劇 肝っ玉おっ母とその子供たち
作 ベルトルト・ブレヒト
訳・上演台本 岩淵達治
演出 西川信廣
出演 草笛光子
久世星佳 田中壮太郎 鍛冶直人 鬼頭典子
大森博史 坂部文昭 高橋長英
2008/1/28 THEATRE1010
B・ブレヒトの名作、17世紀のドイツが舞台。
“肝っ玉おっ母”と呼ばれるアンナは荷車を自分達で(最初ひいていた馬は死んでしまった…)ひきながら、3人の子供たちと戦場を移動しながら商いをして生計を立てている。
二人の息子は次々と出征し、口のきけない娘と二人きりで商いを続けていたのだが…。
子供たちを失いながらも、それでも生きていかなければならないアンナ、その姿は逞しくもあり憐れでもあるのだが、しかしあくまでも前向きで強い…。
終わることのない戦争の虚しさや愚かさを描いた作品。
14年ぶりに舞台で歌を披露すると言う草笛光子の存在感が凄い…約3時間の舞台。いったいお幾つ?と聞き返したくなるほどのパワーに圧倒されてしまいました。
“ラマンチャの男”のアルドンサだってまだまだ演じられそう!ダンスと歌満載のミュージカルが観てみたい!!(是非是非希望!!!)
場面転換も気にならずに思えたのは、映像や音楽を上手く使っていたからだろう。
戦争の本質がより伝わってきました。
劇場であるTHEATRE1010には初めて行ったのだが、想像以上に素晴らしい劇場でした。
タッパはあるし舞台の奥行きもあり、新国立劇場中劇場を彷彿させてくれました。
2階席の一番後ろの約40席は千住席と言う事で1010円との事、係の人に聞いてみると、前売り発売まもなくソールド・アウトしてしまうらしいのだが…それにしても、足立区恐るべし(笑)
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一秒の永遠
とめどない想いの果てに 結ばれる赤い糸
でもそれは 時間ではなく
必然と云う名の DENTINY
ふたりは 今 ひとつになる
見つめ合い 擁き合い
その瞬間
一秒さえも 永遠と信じられる
行き場無く交叉するのは とまどいの夢の跡
ただそれは 迷宮ではなく
時空を飛び越えた DENTINY
星のように 風のように
お互いを 求め合う
その瞬間
一秒さえも 永遠に感じられる
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あなたのいない風景
手を伸ばしぬくもりを 探すけれど見つからず
現実を知らされる
あたり前のように過ぎていく日々にも
いつしか慣れて
また今日も 一日が終わるけれども…
あなたのいない風景 まだ受け入れられない
あなたのいない風景 色が塗れない キャンバス
残照を見つめては 夢の中彷徨えど
目覚めれば ただ独り
忘れられるのなら忘れた方がいい
言いきかすけど
また今日も 想い出を行きつ戻りつ…
あなたのいない風景 そう ここで生きなけりゃ
あなたのいない風景 行き交う人は 無関心
あなたのいない風景 まだ受け入れられない
あなたのいない風景 色が塗れない キャンバス
あなたのいない風景 そう ここで生きなけりゃ
あなたのいない風景 行き交う人は 無関心
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初春大歌舞伎
連獅子
河竹黙阿弥 作
松本幸四郎
市川染五郎
2008/1/16 歌舞伎座
株価が大暴落しようと格差社会が広がろうと、やはり1月の歌舞伎は華やかであって欲しいし、あらねばならない…そんな思いを込めて観た「連獅子」。
アクティブでゴージャスで分かりやすいから、獅子の鬣を振り回すパフォーマンスには客席の外国人達も拍手喝采。
何度観ても、お正月らしい演目です。
今回の「連獅子」は幸四郎、染五郎父子。
まさに、幸四郎の貫禄と染五郎の若さの競い合い。
しかし、染五郎のサービス精神(?)が若さゆえに勝っていたのか、これでもかこれでもって言う派手な動きに客席は興奮状態…幸四郎の熟練の技が少しかすんでしまうのは仕方ないことなのか、少し悲しい気もしてしまいましたが。
あと10年位は幸四郎、染五郎父子の「連獅子」を観続けたいものです。
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こんにちは さようなら ありがとう (5つの文字に愛を込めて)
出逢いと別れ くり返しては
時代はまわる ゆっくり速く
どんな時でも 見失わずに
心と心 真っ赤な糸を手繰り寄せ
必然と信じよう 喜び悲しみ ふりかかるけど
朝の来ない夜はない
こんにちは さようなら ありがとう
5つの文字に愛を込めて
素直に言える 自分でいなきゃ
笑顔と涙 くり返しても
上手くいかない 時もある
立ち止まらずに ただひたすらに
人の絆を手繰り寄せれば きっと繋がる
憎しみは断ち切って 未来を見たら 果てなく広い
雨は止んで晴れるから
こんにちは さようなら ありがとう
5つの文字に愛を込めて
素直に言える 自分でいなきゃ
必然と信じよう 喜び悲しみ ふりかかるけど
朝の来ない夜はない
こんにちは さようなら ありがとう
5つの文字に愛を込めて
素直に言える 自分でいなきゃ
憎しみは断ち切って 未来を見たら 果てなく広い
雨は止んで晴れるから
こんにちは さようなら ありがとう
5つの文字に愛を込めて
素直に言える 自分でいなきゃ
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早春スウィング
優しい気持にしてくれる
あなたの心は港のように
いつでも穏かな笑顔と温かい心で
この私 待っている
寒い季節 雪解けを待ちわびるのは
生きていると感じられる “今”があるから
春の足音 聴こえてきそう
潮風とスウィング
3月の茅ヶ崎
時間の早さ 速すぎて
急いでみるけど 追いつけなくて
それでも穏かな気持と真っ直ぐな思いを
失くさずにいたいから
季節重ね 冬を越え 春が来る喜び
その度ごと生まれ変わって 不思議なチカラ
リセットすれば 軽くなるよう
波音とスウィング
3月の茅ヶ崎
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カモメのように
“なぜ急ぐの?”時間とまるで追いかけっこ
いつも自分に問いかけながら
だけど ゆっくり歩けなくて…
不思議ですね 海に来ると
景色がゆっくり 時を重ねる
カモメのように 白い心で
カモメのように 遥かな思いを
カモメのように 自由な空へ
駆け足なら 得意なのかも知れない
でも 実際は 足は鈍間で
だから 気持は せかせかして…
海は きっとふるさとかも
潮風(かぜ)はゆりかごで 潮騒は鼓動
カモメのように 白い心で
カモメのように 遥かな思いを
カモメのように 自由な空へ
カモメのように 白い心で
カモメのように 遥かな思いを
カモメのように 自由な空へ
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One
"ゴメンね あなたを産まなければ
こんなに苦しませることも無かったのに…"
母は目に涙をためながら 私を強く抱きしめた
全てが上手くいかなくて
"何で私なんか産んだの"
何度も母にぶつけてしまった日々
でも 今は違う
お母さんの子供で良かった
私の人生を"ありがとう"
私は私 他の誰でもないのだから…
"いつかは優しい気持になり
穏かな笑顔が戻ると信じていた…"
母の その瞳は言っていた 言葉にならなくても
全てが上手くいくことは
誰にもあるわけじゃないのに
自分の弱さ 知られるのが怖かった
そう 生きることは
自分のため 誰のためじゃなく
私の人生に"ありがとう"
私は私 それでいいんだ これからずっと…
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小さな…
遠い記憶に懐かれながら 眠りにつく夜は
幾千の星たちが 夢へ導く
今ここにいるのは 偶然ではなく必然
素直に思える だから 生きられる
何気ない日々の生活
小さな喜び 小さな悲しみ
積み重ねながら 地球は廻り続けていく
表面だけの優しさを 押つけたりせずに
心音を聴きながら 瞳を閉じて
今ここにあるのは 偶然ではなく必然
だからこそ いつも 感謝を忘れず
何気ない日常の色
小さな発見 小さな言の葉
積み重ねながら 大地を 人は踏みしめている
何気ない日々の生活
小さな喜び 小さな悲しみ
積み重ねながら 地球は廻り続けていく
何気ない日常の色
小さな発見 小さな言の葉
積み重ねながら 大地を 人は踏みしめている
小さな… 小さな… 小さな…
それを見つければ 人は生きていけるはず
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シール
貼られたシール はがすのは
自分じゃなけりゃ できないよ
愚かな奴と 謗られようと
変わった奴と 詰られようと
自分は自分 君は君
迷わず 真っ直ぐ 行けばいい
それでも 他人(ひと)を恨まずに…
悲しみ背負い 生きていく
憎しみだけは つなげずに
なじめぬ奴と 笑われようと
汚い奴と 突かれようと
きれいな心 持ち続け
今日を生きよう 明日がある
他人(ひと)を恨まず 傷つけず…
自分は自分 君は君
迷わず 真っ直ぐ 行けばいい
それでも 他人(ひと)を恨まずに…
きれいな心 持ち続け
今日を生きよう 明日がある
他人(ひと)を恨まず 傷つけず…
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魍魎の匣
監督/脚本 原田眞人
原作 京極夏彦
出演 堤 真一
阿部 寛 椎名桔平 宮迫博之 田中麗奈
黒木 瞳 宮藤官九郎 柄本 明 清水美砂 篠原涼子
2007/日本映画
映像化は不可能と言われた、500万部を越える京極夏彦氏の、古書「京極堂」店主・中禅寺シリーズ最高傑作と言われている原作の完全映画化。
舞台は戦後間もない1952年の東京。美少女連続殺人事件が世間を騒がせていた。
引退した伝説の元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵・榎木(阿部寛)はその行方を追う。
一方、作家・関口(椎名桔平)と中禅寺の妹の記者・敦子(田中麗奈)は、不幸をハコに封じ込める教団の謎に迫る。
さらに巨大なハコ型建物の謎を追う刑事・木場(宮迫博之)も登場し、事件に関わる。
そしてこの登場人物たちと何らかの接点を持つ、古書「京極堂」店主・中禅寺(堤真一)の元へ彼等が集まってくる。
3つの事件に関わるハコに隠された恐るべき真実と謎を、中禅寺たちは解き明かせるのだろうか…!?
私自身原作を読んでいないので、原作とはどのあたりがどう違うのか判らないのだが、前半から中盤までの少し散漫になりそうだった人間相関図やストーリーもラストではよくまとめられていたと思うし、充分なエンタテイメント作品になっていた。
でも、やはり原作を読むか、もう一度映画を観ないと判らないあたりも若干…。
1952年の東京を完璧に再現するために上海ロケを敢行したとの事だか、事前に聴いていたためなのか、街並みに中国エッセンスがちらりほらり、良くも悪くもどこかしらエキゾチックでミステリアスな東京が再現されていたので、映画の最初のあたりから途中慣れるまで気になってしかたなかった。
豪華なキャストも、それぞれに美味しいトコを与えられていて、見所満載。
でも怪演もちらほら…それは誰の演技なのか!?"見てのお楽しみ"と言う事で…。
それにしても、シリアスだったり怖かったりするのに出演者の誰もが楽しそうに演じておりました。それが、スクリーンからヒシヒシと伝わってくる(特にラストシーンの奥様2人…笑)映画でした。
★★★☆☆
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確かな事
夕焼け空にひこうき雲が 白くひとすじ
今日も暮れていく
日々は駆け足 追いつけないスピードで
あれから幾つ月日が流れ
出逢いと別れ くり返してる
それでも強くなれもしないで 今日を生きてる
色づく街は 秋から冬へ
華やぐような 赤や黄色に
やがて葉は落ち…
冷たい風が吹くまでの プレゼント
一番星を見つけてみては 願いをかける
今日もおんなじ くり返しでも
嬉しくなって 微笑むよ
そんな小さな思いを重ね
生きてくことが 幸せなんだ
比べないでも 自分を生きる やっとわかった
裸樹たちも 冬から春へ
寒さに耐えて 強さ教える
やがて若葉は…
南の風を ひそやかに運ぶはず
色づく街は 秋から冬へ
華やぐような 赤や黄色に
やがて葉は落ち…
冷たい風が吹くまでの プレゼント
裸樹たちも 冬から春へ
寒さに耐えて 強さ教える
やがて若葉は…
南の風を ひそやかに運ぶはず
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守るべきもの
行き交う人の 流れの中に
この身を置いて みたけれど
行き交う人は 素知らぬ顔で
兎のように よけていく
失うことは 怖くないけど
何も出来ない 自分を責める
世界で起こる 悲しい事件
地球自体が 悲鳴をあげているよう
守るべきもの 自分だけじゃなく
守るべきもの 未来への思い
果てしなく続くこと…祈りを込めて
夢から醒めて 気付いた時の
言いようもない 感覚に
慣れ過ぎたのか 生きるものみな
疲れた身体 ひきずって
現実さえも 目を伏せるけど
見えないものに 目を向けなきゃ
世界で起こる 悲しい事件
地球自体が 悲鳴をあげているよう
守るべきもの 自分だけじゃなく
守るべきもの 未来への思い
果てしなく続くこと…祈りを込めて
世界で起こる 悲しい事件
地球自体が 悲鳴をあげているよう
守るべきもの 自分だけじゃなく
守るべきもの 未来への思い
果てしなく続くこと…祈りを込めて
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手と手
空にめがけて 精一杯に
背伸びをすれば 届きそうな気がする
若葉の季節
どこまで続く 悲しみの中
瞳を閉じて 深呼吸してみる
五月に抱かれ
逢えなくなって 久しいけれど
手と手のぬくもり 忘れはしない
人の心は 消えることなく
永遠つなぐ 見えないチカラ
夢に疲れて 夢をあきらめ
途方にくれて 行き惑う時には
星の伝言
見えないけれど 聴こえてくるよ
耳を澄ませば 懐かしく優しい
潮風の詩
逢えなくなって 久しいけれど
絆でいつも 結ばれている
人の心は 消えることなく
生き続けてる あの日のままに
逢えなくなって 久しいけれど
手と手のぬくもり 忘れはしない
人の心は 消えることなく
永遠つなぐ 見えないチカラ
逢えなくなって 久しいけれど
絆でいつも 結ばれている
人の心は 消えることなく
生き続けてる あの日のままに
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オリオン
はかり知れない 愛の強さ
永遠が見えた 夜
それは時間の長さではなく 必然
ふたりは出逢った それだけの真実…
広い宇宙にも 果てはあり
星にも寿命はある
だからこそ 大切にしたい
この想い この願い
絶えることない 愛の流れ
流星はひとすじに
きっと時間は長さではなく 充実
ふたりの心が 重なった瞬間…
広い宇宙には 果てがあり
星には寿命がある
だからこそ 信じ続けよう
美しい その未来
広い宇宙にも 果てはあり
星にも寿命はある
だからこそ 大切にしたい
この想い この願い
広い宇宙には 果てがあり
星には寿命がある
だからこそ 信じ続けよう
美しい その未来
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砂の記号
波が消していく 想い出の岸辺
無数の砂がつくりだす 読み取れない記号
カモメが帰る 寝床 幸せな暮らし
絵に描いたような あたり前の結末
受け入れれば 季節は秋から冬へ
ひとり歩きの 材木座…
誰の忘れ物 想い出の破片(かけら)
散らばるように 砂の上 永遠(とわ)に残す記号
時間を越えて 人は それぞれの封印
哀しみのルフラン その願いは変わらず
受け入れても 明日には またくり返す
ここを訪れ 海を見る…
ただひたすら 想いを重ねてみても
無常のごとし 波と砂…
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"つづき"あり…
思い通りにいかなくなって
投げ出したくなる事は 誰にもある事
落ち込む気持 コントロール出来なくなる
世界で一番不幸だなんて
そんなストーリー 勝手に書き上げて
それで 満足なのかい?
生きてる限り 明日があるよ
最後の頁 読み終えるまで
人生には"つづき"あり…
想像しよう 笑顔の自分!
何度だって 書き直せるから
行きつ戻りつ それでいいんだ
人それぞれのスピード 抜かされる時も
追い越す時も 自分のペース忘れずに
世界で一番幸せ者と
だからストーリー 修正すればいい
きっと 夢は叶うはず
生きてる限り 明日があるよ
最後の頁 読み終えるまで
人生には"つづき"あり…
想像しよう 笑顔の自分!
何度だって 書き直せるから
生きてる限り 明日があるよ
最後の頁 読み終えるまで
人生には"つづき"あり…
想像しよう 笑顔の自分!
何度だって 書き直せるから
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グラスの中の泡の海
漂いながら行き着く先は
見知らぬ異国の 小さな港
きっと逢えると信じれば
いつかは逢えると 星の言伝
嵐の夜も 凪の朝も
瞳を閉じて 心静かに…
グラスの中の泡の海
思い描いた 航海は
今日は 地中海 明日は アドリア海
ここは東京 ひとりの部屋
懲りもしないでくり返すのは
復習できない そんな性格
きっと逢いたい 願うのに
今宵も変わらぬ 僕のポジション
おとぎ話に 身を任せて
酔いしれたいね ひと夜の夢と…
グラスの中の泡の海
マーメード達 微笑むよ
そこは 珊瑚礁 そして 白い渚
なのに東京 ひとりの部屋
グラスの中の泡の海
思い描いた 航海は
今日は 地中海 明日は アドリア海
ここは東京 ひとりの部屋
グラスの中の泡の海
マーメード達 微笑むよ
そこは 珊瑚礁 そして 白い渚
なのに東京 ひとりの部屋
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あなたの子供で良かったと思えます
小さくなった背中を見つめ
もしも あなたの子供でなかったなら…
ふと考える 夕暮れ時
大好きな 煮物の匂い
あたり前のように 時を重ね 年を取り
そして 今がある
言葉には出来ないけれど “ありがとう”
あなたの子供で良かったと思えます
過去も未来も どこかで繋がっている
きっとそうでしょう あなたとわたし
思うようにならない人生
わかっていても 時が戻せたならば…
ふと考える 静かな夜
“ごめんね”と そっとあなたに
人並でいれば幸せだと思っても
それぞれの価値観
生きている 今この瞬間(とき)に “ありがとう”
あなたの子供で良かったと思えます
過去も未来も どこかで繋がっている
きっとそうでしょう あなたとわたし
言葉には出来ないけれど “ありがとう”
あなたの子供で良かったと思えます
過去も未来も どこかで繋がっている
きっとそうでしょう あなたとわたし
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時代遅れの即興詩人
名もない小さな花が 風にゆれている
季節の翳りに 心ふるわす
あぁ
くり返しても 上手くならない
何度もくり返す 恋はラビリンス
いつだって たどり着けないまま…
知ってか知らずか 即興詩人
ロマンス語りの 即興詩人
それでも懲りない 恋愛体質
百夜の夢に 酔いしれて
饒舌信じられない 誰もが云うけど
人の本質は そんなものかも
あぁ
事の顛末 数限りない
やっぱり好きだから 恋はミステリー
いつだって 謎解きは出来ない…
後先見えない 即興詩人
時代遅れでも 即興詩人
とどのつまりは 人畜無害
ひとりよがりに 酔いしれて
知ってか知らずか 即興詩人
ロマンス語りの 即興詩人
それでも懲りない 恋愛体質
百夜の夢に 酔いしれて
後先見えない 即興詩人
時代遅れでも 即興詩人
とどのつまりは 人畜無害
ひとりよがりに 酔いしれて
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雪野ヶ原
誰もみな孤独だと
言い逃れできない 真実
憎しみ 苦しみ 哀しみ
断ち切りたいと思っていても
断ち切れない 現実
背負いながらも 生きている
目の前に 雪野ヶ原 ただ広がる 雪野ヶ原
どんな足あとがつくのだろう
想像も出来ないけれど
今は白 どこまでも白…
優しさを口にして
手を差しのべるのは 人間
憎しみ 苦しみ 哀しみ
創りだすのも 同じ人間
終りのない葛藤
痛みの如く 沁みついて
人生は 雪野ヶ原 夢いくばく雪野ヶ原
赤にも青にも染められても
その白に消されてくだけ
無常色 ただ無常色…
目の前に 雪野ヶ原 ただ広がる 雪野ヶ原
どんな足あとがつくのだろう
想像も出来ないけれど
今は白 どこまでも白…
人生は 雪野ヶ原 夢いくばく雪野ヶ原
赤にも青にも染められても
その白に消されてくだけ
無常色 ただ無常色…
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きっと悲しみは幸せの糧になる
君がくれた 安らぎを 僕は忘れていた
あたり前だと思うことは 時として残酷
君がいなくなって気づくなんて 僕は愚かな奴さ
出逢いと別れが くり返される人生
戻れない日々 過ぎていく時間
泣いて 泣いて 泣いて それでも泣いて
教えてくれたのは 君
言葉は交わせなくても
いつかまた どこかで逢えるね
きっと悲しみは幸せの糧になる
生きてくチカラを“ありがとう”
今 こうして笑えるんだ
それも全て 君のおかげ
もしかしたら前世で 逢っていたのかも
あたり前だと思えるのは きっとそうなんだよ
ココロ穏かなら 大丈夫と 君は教えてくれた
小さな瞳に 溢れるようなきらめき
記憶の糸は 永遠に切れない
泣いて 泣いて 泣いて それでも泣いて
教えてくれたのは 君
言葉は交わせなくても
いつかまた どこかで逢えるね
きっと悲しみは幸せの糧になる
生きてくチカラを“ありがとう”
今 こうして笑えるんだ
泣いて 泣いて 泣いて それでも泣いて
教えてくれたのは 君
言葉は交わせなくても
いつかまた どこかで逢えるね
きっと悲しみは幸せの糧になる
生きてくチカラを“ありがとう”
今 こうして笑えるんだ
それも全て 君のおかげ
それも全て 君のおかげ
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君が見た昨日 僕が見た明日
わかったよ これ以上 傷つけあうのは止めよう
出逢えたことに 感謝をしたい
それが 今の素直な気持だから
時間だけでは 計り知れない
人は 不可解な生き物…
君が見た昨日 僕が見た明日
重なり合わないまま
今日に立ちすくむ 二人
とどまれぬ流れなら 逆らうことなどしないで
流れのままに 漂うことが
きっと 今の二人に合っているよ
くり返しても 復習できない
恋は いつの日も 不可思議…
君が見た昨日 僕が見た明日
重なり合わないまま
今日に立ちすくむ 二人
君が見た昨日 僕が見た明日
重なり合わないまま
今日に立ちすくむ 二人
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over
遠ざかる背中 ただ見送るだけ
見えなくなるのは 涙のせい?それとも…
手を伸ばしても 届かない距離
どこまで続く道
ひたすらに歩き続けていく
誰も皆 同じよう
さよならの向こう側に 往きつくには どのくらい
悲しみの向こう側に 待っているのは 永遠のやすらぎ
だから 悲しまないで
心と心 きっと感じあえるはず
鮮明な記憶 甦ってくる
子供の頃から さっきまでの人生…
運命ならば 恨むことなく
静かに 受け入れる
くり返す 出来事の数々
微笑みに 満ち溢れ
さよならの向こう側に 往きつくには どのくらい
悲しみの向こう側に 待っているのは 永遠のやすらぎ
だから 悲しまないで
心と心 きっと感じあえるはず
さよならの向こう側に 往きつくには どのくらい
悲しみの向こう側に 待っているのは 永遠のやすらぎ
だから 悲しまないで
心と心 きっと感じあえるはず
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シーズンオフの避暑地にて
人もまばらなメインストリート
夏のざわめきが 嘘のように
秋から冬へ
季節が駆け足で過ぎていくのは 仕方ないけど
2人で泊まった 湖畔のホテル
ダブルベッドが やけに広いね
ありふれたストーリー 演じるなんて
思いもしなかった 出逢った頃は…
シーズンオフの避暑地に ひとり
気がつけば 木枯らし
都会(まち)に戻れば
仕事が 忘れさせてくれるはずだから
白樺林 自転車で走る
何も考えず ペダルをこぐ
冬から春へ
季節がめぐったら 気持の整理 つくのでしょうか
道に迷って 辿り着くのは
未来ではなく 過去かも知れない
おざなりのストーリー まさか自分が
あたりまえのように 涙あふれて…
シーズンオフの避暑地に ひとり
気がつけば 木枯らし
都会(まち)に戻れば
忙しさにかまけて 日々は過ぎるから
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緒形拳ひとり舞台 白野 -シラノ-
演出 鈴木勝秀
原作 エドモンド・ロスタン 『シラノ・ド・ベルジュラック』
翻訳 楠山正雄 辰野隆
翻案 額田六福 澤田正二郎
構成 島田正吾
出演 緒形拳
2007/10/17 早稲田大学大隈講堂
エドモンド・ロスタンの名作『シラノ・ド・ベルジュラック』を、幕末から明治中期までの日本を舞台に翻案した「白野弁十郎」は、新国劇の澤田正二郎が1926年に初演、その後島田正吾へと受け継がれ、その島田に師事した緒形拳が、師への尊敬を胸に挑んだ作品。
白野(シラノ・ド・ベルジュラック)のコンプレックスの象徴とも言える、巨大な“鼻”をあえて付けずに、その“鼻”の存在を、まるで見えるかのように観客に伝えてくれる、やはり、演技力の素晴らしさなのだろう。
舞台は、徳川幕府崩壊を目前にして騒然としている京の都。
憧れの女性の従妹の千種、恋敵にして友人の栗栖を始め5役を演じ分ける緒形拳。出来る限りの無駄を削ぎ落とした空間と美術、そして照明と音楽がとてもストイックに、白野(シラノ)の存在を浮かび上がらせていた。
淡々とした、そして飄々とした緒形拳の演技が、余計にせつなく胸に沁みる舞台であった。
私的には、緒形拳氏に対して、もっと熱~いイメージがあったので、とても新鮮に感じられたし、その演技がラスト・シーンの余韻を心の奥底に残してくれた。
しかし、もっと熱くドラマチックな演出で緒形拳に演じてもらい、この「白野 -シラノ-」をもう一度観てみたいと思うことは、無理なお願いなのだろうか…。
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八重山紀行
ひたすらに 海の藍(あお)
目にしみる 白い砂
潮風に ゆれていた
赤花 夢の色
人の笑顔の やさしさ つよさ
いたわり 忘れない
旅人を あたたかく
もてなす 南人(みなみびと)
どこかしら 懐かしい
父のよう 母のよう
初めてと おもえない
ぬくもり 島言葉
生きてくことの つらさ きびしさ
誰もが 乗り越えて
毎日を 重ねてく
泡盛 酌み交わし
満天の 星空に
奇蹟すら 信じたい
人間が 人間で
いられる 未来あれ
おじぃとおばぁ 恨みは忘れ
断ち切って 胸のうち
唄おうや 踊ろうや
三線 こころいき
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ストレート
君が伸ばした手に 届かないまま 時は過ぎて
全ては想い出になり 心には 小さなわだかまり
傷つくことは 怖くない 頭ではわかっていても
正直に生きるには 強くならなきゃいけないんだって
初めて知った 16の夏
あれから何年過ぎただろう
君の勇気に応えられなかった…こと
未だに 後悔しているよ
君が伸ばした手の そのぬくもり 知らぬままに
全てが幻のよう ひと夏の 小さな物語
自分の気持隠さずに 生きようと もがくけれども
いつだって生きるには 多数決なら 多数派の方が
生きやすいから 手をあげていた
あれから何年過ぎただろう
君の勇気を想い出しているよ…そう
今なら 握り返せるはず
あれから何年過ぎただろう
君の勇気に応えられなかった…こと
未だに 後悔しているよ
あれから何年過ぎただろう
君の勇気を想い出しているよ…そう
今なら 握り返せるはず
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Note (オヤジになった僕から 17歳の頃の僕に…)
僕はまだ少年だった
教室の窓越しに 東京タワーを見つめながら
退屈な毎日を過ごしていた
これから先に起こる出来事など 想像も出来ず
それでも…
夢ならば 簡単に叶うと思っていたし
たくさんの夢が 迎えてくれた
パソコンもケイタイも無かった時代
今読み返せば あまりにも幼いけれど
Noteには文字がいっぱい
Noteは僕自身
無限の世界が目の前にあった 17歳の頃
僕は今 時を重ねて
心だけ置き去りに 見た目だけならオヤジになった
変わらないつもりでも 時は残酷
これから先に起こる出来事なら それなりに見えて
いつしか…
夢よりも現実に疲れてしまっていたんだ
そしてまた 再び開いたNote
パソコンもケイタイも無かった時代
今読み返せば あまりにも幼いけれど
Noteには文字がいっぱい
Noteは僕自身
無限の世界が目の前にあった 17歳の頃
パソコンもケイタイも無かった時代
今読み返せば あまりにも幼いけれど
Noteには文字がいっぱい
Noteは僕自身
無限の世界が目の前にあった 17歳の頃
“ありがとう!” 17歳の僕に そう 呟いた
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『ミザリー』
原作 スティーヴン・キング
演出 松本祐子
出演 渡辺えり(アニー)
小日向文世(ポール)
2007/10/5 シアターアプル
アメリカ映画「ミザリー」ではキャシー・ベイツ(1990年度アカデミー賞主演女優賞)とジェームズ・カーンが演じた役を、渡辺えり(えり子改め)と小日向文世が演ずる。
大衆向けのシリーズ小説「ミザリー」で人気作家になったポール・シェルダンは、主人公ミザリーに美しい死を与えてシリーズを終了させ、かねてから書きたかった現代小説を山荘で書き終えた。
しかし、出版社に届けるために車を運転していたポールは、嵐の中で崖から転落してしまう…。
ポールが目を覚ますと見知らぬ部屋の中、奇跡的に命を取りとめたのであった、そして動けない身体、痛む足。
救ったのは元看護婦のアニー、そしてポールが寝ているのはアニーの家のベッド。
昏睡している間にポールの身分を知り、ポールの大ファンのアニーは狂喜。
「ミザリー」シリーズの熱狂的なファンのアニーは、主人公のミザリーは死んでいなかったと言う続編をポールに書かせるために、サディズム的な異常行動にでる…。
いつ爆発するかわからないアニー。アニーはかつて何人もの人間を殺した精神異常者だったのだ。
それを知り、何とか脱出を謀ろうとするポール、執拗に責めまくるアニー、その結末は…。
チラシのコピーには“この恐怖から逃れられない”
確かに映画「ミザリー」におけるキャシー・ベイツの怪演は、今でも頭から離れないほど、怖かった。
しかし、渡辺えり演ずる舞台版「ミザリー」では…
良くも悪くも渡辺えりは、渡辺えりの世界を持っている怪演的演技派女優。それがこの舞台に生かされていたのかいなかったのかは、正直私にはわからなかった。
小日向文世も映画のジェームズ・カーンよりもコミカルで軽い感じがしたし…。
確かに二人とも的確な演技をしていた。その結果、不条理なコメディー的な仕上がりになっていた気がする。
賛否両論はあるだろうが、私的にはもっとスリルとサスペンスと怖さを体感したかったなぁ。
もしかしたら、シアターアプルはハコとして大き過ぎたのではないだろうか。
臨場感溢れるもっと小さな劇場で観る事が出来たら…次回はキャパ150人前後の劇場で、この二人でまた観てみたい。
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とぎれとぎれ…
静かに過ぎる 時の流れに
身を任せれば 夏も終わって
黄昏の海 夕陽の赤が
秋の気配を 教えてくれる
どんどん早く なってくような
一年前が 昨日のように
それでも記憶 とぎれとぎれで…
日々を重ねた そのはずなのに
やみくもに くり返すけど
大人になれず また後悔が
それでもなぜか 何かのせいに
すればどうにか 生きていられる
思い通りに いかないことに
はがゆさ覚え やりきれなくて
悲しみぶりが 上手になった
日々を重ねた ただそれだけで
聴こえてますか 空を見上げて
逢えなくなって 久しいけれど
いつかはきっと また逢えるはず
生きてる意味は 誰にでもある
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tears and rain
手探りの日々の中 今日もまた終わってく
一日は短くて わかってるつもりでも
投げだした心なら 救いなどもとめずに
独りでも生きていく それなのにその覚悟
駄々こねる子供みたいに
切ないね 重ねても 重ねても…
背を向けたつもりでも 振り返るその声に
偽りの笑顔なら 鏡にもうつってる
追いついていきたくて それなのに離されて
大声で叫んでも 遠過ぎて届かない
晴れた日が嫌いになった
悲しいね 雨よ降れ 雨よ降れ…
とどまれぬ涙の河よ
どこまでも 流れゆけ 流れゆけ…
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松任谷由実
YUMING SHANGRILAⅢ A DREAM OF A DOLPIN
2007/9/17 国立代々木競技場 第一体育館
4年に一度のSHANGRILAも三回目、そして最後のSHANGRILA…
YUMING大好きな私がSHANGRILAを観るのは、今回が最初で最後…
ゴージャスで神秘的でエキゾチックで情熱的で…どう形容して良いのやら、壮大なるショーでした。
しかし、YUMINGが唄い、アクロバチックなパフォーマンス、そしてシンクロナイズドスイミングまでもが同時進行で舞台上で演じられると、どこに自分の目を向けてよいのやら!?ホント贅沢な悩み。
個人的には、「世界水泳」シンクロナイズドスイミングでソロ3連覇を成し遂げたヴィルジニー・デデューの華麗なる泳ぎに大注目をしていたので、彼女から目を離さないようにしていました。顔の表情は観えませんでしたが、全身がまるで喜怒哀楽を表す顔のよう、まさに人魚姫。
と言って、YUMINGを忘れていた訳ではありません。彼女のパワーと軽やかさの源はどこにあるのでしょうか!?新しい舞台を観る度毎に若返っていくような…そんな気がしてなりません。
この日は千秋楽の最終公演、カーテンコール(緞帳はありませんが…)は感動的でした。会場がひとつになって歌う“ひこうき雲”…♪
人種も国境も言葉も関係なく、世界に平和が訪れますように!
もうSHANGRILAが観られないのは残念ですが、来年冬の苗場でYUMINGとまた逢いたいなぁ、逢えれば嬉しいなぁ…と思いながら第一体育館を後にしました。
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シアターナインス10周年記念公演
『シェイクスピア・ソナタ』
作・演出 岩松 了
出演 松本幸四郎
高橋克実 緒川たまき 松本紀保
長谷川博己 豊原功補
岩松了 伊藤蘭
2007/9/17 PARCO劇場
歌舞伎役者である松本幸四郎が、日本の現代演劇の創造を目指して始めた演劇集団「シアターナインス」の10周年記念公演。
シェークスピアの4大悲劇の全てに主演した経験を持つ松本幸四郎氏にふさわしい、岩松了氏による新作である。
松本幸四郎が演じる主人公の沢村時充は、シェークスピア作品を上演する旅回り中心の一座の座長。長年連れ添った妻を亡くし、一座の女優(緒川たまき)と再婚。一座を経済的に援助してきた亡き妻の父が経営する北陸の造り酒屋で、シェークスピアの4大悲劇を4日間連続上演することになったが、亡き妻の妹夫婦(高橋克実、伊藤蘭)、座員である息子(長谷川博己)、座員(豊原功補、松本紀保、岩松了)たちの複雑な人間模様が描かれる。
その複雑な人間模様は、とても丁寧に描かれていて、それ程考え込むこともなく整理も出来たが、シェークスピア劇を演じる役者の日常と非日常のメリハリや苦悩が、もっと描けていればなぁと。時折、演技や展開が単調になるような感じが…。
しかし、喜劇と悲劇が入り混じり、シェークスピアに対するシニカルなセリフやオマージュ、そして舞台には実際に出演しない名前が出るだけの出演者がスパイスとして上手い具合に効いていたし、全体のアンサンブルやチームワークもいいし、再演を重ねていける作品になると確信。
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Walk
弾んだり 凹んだり 毎日はめぐりめぐるから
ネガティブな時も ポジティブな時も
笑顔絶やさないで!
それぞれの道があり それぞれの坂もある
運命に見放された なんて 思わずに
歩いていこう 歩いていこう
ただ それだけでいいから
“さよなら”はいつだって 悲しいと決めつけちゃいけない
微笑みながらの“さよなら”もある
次の出逢いのため
それぞれの夢があり それぞれの闇もある
受け入れる… そう思った時に 変わるかも
歩き直そう 歩き直そう
怖れることは ないから
それぞれの夢があり それぞれの闇もある
受け入れる… そう思った時に 変わるかも
歩き直そう 歩き直そう
怖れることは ないから
それぞれの道があり それぞれの坂もある
運命に見放された なんて 思わずに
歩いていこう 歩いていこう
ただ それだけでいいから
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地球誌
どんなに遠く 離れようとも
ココロとココロ 思いはひとつ
地球の果ての 荒れた大地も
険しい山も 思いは駈ける
半分づつの 夢を重ねて
きっと必ず 花開くだろう
焦ることなく ゆっくりでいい
水をあげよう 枯れない“夢”に!
生きる時間は 歴史の中じゃ
ほんの一瞬 欠片のようで
小さいことと 思い知らされ
だけど大きい “夢”のチカラは
独りでいたら 出来ないことも
繋げてみよう 言葉をこえて
笑ってごらん 通じるはずさ
瞳には ほら “夢”が光るよ!
すれ違っても 思いは同じ
通じ合えると 信じてみよう
地球の上で 生きてるものの
全てが きっと わかりあえると…
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N.Y.飛行
何年振りだろう この街に降り立つのは
マンハッタンを旋回して ケネディ空港へ
初めて見たニューヨークの街
機内は拍手! 夕暮れの摩天楼
あの感動を 今も覚えてる
あれは 確か20歳(はたち)の頃…
ときめきと興奮 そして 心地良い緊張感
戻って来たよ I LOVE New York.
素敵な刺激をくれる 甘くて酸っぱい Big Apple
悲しみが空へと 永遠を繋いでいる
マンハッタンは忘れないよ ココを愛した人を
WTC 見えないけれども
誰もが祈る 憎しみのない世界
笑顔で今日も 見下ろすこの街
不思議なパワー 伝わるんだ
すれ違う人たち きっと 世界地図広げたまま
母のようだね 大きなぬくもり
生まれ変わらせてくれる 厳しく優しい New York
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ユビサキ
思い知らされた 自分の弱さ
誰かのせいにしてた
投げやりなのは わかっていても
どこか認められずにいた
瞳 閉じて 深呼吸して
瞳 開けて 真っ直ぐ見たら
ユビサキは どこを指す
ユビサキは “明日”を指す!
ユビサキは 何を指す
ユビサキは “夢”を指す!
行くあてのない 彷徨う心
収拾がつかなくて
あたり続けた わけもわからず
誰かのせいにしたかった
立ち止まろう 焦らなくても
スピードなら 人それぞれさ
ユビサキは どこを指す
ユビサキは “明日”を指す!
ユビサキは 何を指す
ユビサキは “夢”を指す!
スクランブル交差点
時には 迷うこともあるだろうけど…
ユビサキは どこを指す
ユビサキは “明日”を指す!
ユビサキは 何を指す
ユビサキは “夢”を指す!
ユビサキは どこを指す
ユビサキは “明日”を指す!
ユビサキは 何を指す
ユビサキは “夢”を指す!
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“美しい季節”の物語
春・夏・秋・冬 めぐる季節
時の流れの早さに
追いつけなくなっている 自分に気付く
不思議だね
子供の頃は 一年があんなに長かったのに…
早く早くって 思ってたのに…
年を取るって 悲しいのかな
でも 今でも待っている
待ち焦がれる気持に 変わりはないよ
必ず訪れると信じてる
遠い記憶の中 眠れぬ夜に 母が話してくれた
“美しい季節”の物語
大人になんかはなりたくないと
時計の針 戻しても
お伽話じゃないんだ 分かっているけど
可笑しいよ
そんな自分が 可愛らしく思え 愛しくなるんだ
空飛ぶ船も 信じられるよ
そう 今でも待っている
大人になると 時間が戻る
ワクワクする気持が 大きくなるね
必ず訪れると信じてる
遠い記憶の中 肩車して 父が話してくれた
“美しい季節”の物語
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せみしぐれ
猛暑続きの8月に
涼を運ぶか 風鈴ひとつ
暑い 暑いと汗かきながら
うちわ扇いで 過ごす午後
往く夏は 今年も 平 平 凡 凡と
あっという間の 夢の跡
空蝉の如く…
せみの生命(いのち)の 強さ 儚さ
去年までは そんな事 思いもしなかったのに
心を洗う せみしぐれ
心に沁みる せみしぐれ
日に日に早く 陽は翳り
夕立 涼風 秋の足音
今年の夏も 恋などせずに
それでもどこか 淋しくて
残暑さえ 愛しく思えてしまいます
センチメンタル 夏は往く
空蝉の如く…
せみの生命(いのち)の 強さ 儚さ
去年までは そんな事 思いもしなかったのに
心を洗う せみしぐれ
心に沁みる せみしぐれ
空蝉の如く…
せみの生命(いのち)の 強さ 儚さ
去年までは そんな事 思いもしなかったのに
心を洗う せみしぐれ
心に沁みる せみしぐれ
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とまらない
もう とまらない…
動き出した 夢の列車
レールの先は 空へと向かうよ
天の川を越えて行こう
目指す場所は 何億光年先か分からないけれど
決めたんだ 何があっても 降りたりはしないと
最後に何が待ち受けていようと
この決意は 揺らぐことはないから
そのスピードは 遅かったり速かったり
一定じゃないかも知れないけれど
もう とまらない…
明日の朝は 碧い地球
見下ろすだろう 目覚めれば宇宙
流星群 かきわけたら
目指す場所に また一歩近づくかも ワクワクするよね
まっしぐら 何があっても わき目などふらずに
途中で どんな困難があろうと
どんな時も 自分を信じるんだ
生きてくことは 喜んだり悲しんだり
時の流れに 身を任せたらいい
もう とまらない…
誰にだって 乗れるはず 夢の列車
チケットは ほら 手のひらの中に!
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トーチ・ソング
“アデュー”強がって 私から投げつけた
待ち続けることに 疲れたの私
現実を受け入れながら…
振り向かずに 背を向けて
真っ直ぐ歩いた あなた
私の心の叫びなど 気付くふりもせずに
そう Stay with me
何度も 言ったのに…
分かっていたは あなたの優しさ
私の弱さ
“アデュー”本心を見抜いてと 投げつけた
愛情と憎しみを オブラートに包み
飲み込めば 溶けてしまうのに…
振り返れば ぬくもりは
影もカタチもなくて
私は 独り取り残されて 風の中に消える
なぜ Stay with me
あの時 言葉にしなかった…
分かっていたの 私の愚かさ
あなたの強さ
なぜ Stay with me
あの時 言葉にしなかった…
分かっていたの 私の愚かさ
あなたの強さ
そう Stay with me
何度も 言ったのに…
分かっていたは あなたの優しさ
私の弱さ
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ココロ晴れ
逃げたい時も あるだろうけど
向き合わなくちゃ 辛い時でも
見上げてみよう 空の青さは
悲しい思い 笑顔にかえる
今の自分を 受け入れなくちゃ
信じてみよう 自分の事を
人を羨む それだけじゃなく
感謝の気持 ココロに抱いて
逃げてしまえば 楽だろうけど
ゆっくりでいい 前を見ようよ
頑張らないで 頑張る事は
難しいけど ペースかえずに
今の自分は ツイてなくても
信じてみよう 明日の自分
生かされている それは必然
生きてる限り 君は君だよ
強がらないで 甘えてもいい
ココロの天気 必ず晴れる
笑顔が君に 一番似合う
ココロの天気 必ず晴れる
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風 化
あの夏の暑い日
全てが終り そして絶望にくれた
どれだけの尊い命が
風になり 星になり 土になり…
私達を 見守り 励まし
そして支えてくれた
全ては そこから また始まり
今がある 今を生きられる
語り継いでいかなければ
造られた真実ではなく
生き抜いた人の 真実の声を 心の叫びを
伝えなきゃいけない…
そう 遠い記憶は
曖昧になり そして消されてくけれど
いつまでも 忘れちゃいけない
風となり 星となり 土となり…
私達に 命の尊さ
今も 教えてくれる
命のバトンを その次へと繋げなきゃ
明日はやってこない
目をそらしちゃいけないんだ
終わらない 憎しみの連鎖
生きてる事は 認め合う事と 判って欲しいよ
この地球(ほし)の誰もが…
命の重さは 量れない されど 命より重いものはない…
命の重さは 量れない されど 命より重いものはない…
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イノセント
逢えない日々が 二人の距離感を
遠く近く そしてまた 近く遠く 変えていく
メールのやりとりも おざなりになって
「おはよう」 「こんにちは」 「おやすみ」
同じ文字の羅列…
君しかいないのに 君だけを想うのに
どこか晴れない 空の青さに 独り目を閉じる
しょうもないよね…“俺”ってやつは
忙しいのは 良い事なんだから
時間かけてやればいい 焦らないで ゆっくりと
君を想う夜は 少しせつなくて
「逢いたい」 「話したい」 「逢いたい」
ひとりよがりになる…
君しかいないのに 君だけを想うのに
見上げる夜空 星の流れに 願いをかけるよ
そんなもんかな…“恋”ってやつは
君しかいないのに 君だけを想うのに
どこか晴れない 空の青さに 独り目を閉じる
しょうもないよね…“俺”ってやつは
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夏時間
何をするでもなしに
過ぎてく夏の1日(じかん)
ふりしきる蝉の声
一瞬の蜃気楼
冷やしたスイカ 真っ赤なトマト
子供の頃に戻れるような
不思議な感覚
少しはしゃいで 水遊び
夏時間(なつ)は絵本のように
読み返せはしないと
今更ながら知るよ
だからこそ 愛おしい
水まきで見た 虹色の夢
子供の心 ふと思い出す
無邪気な感性
打ち上げ花火 夕涼み
おじいちゃんと おばあちゃんの
変わらない笑顔
来年も また 逢いたいな
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神無月
過ぎた季節に 思いを寄せて
とどまれない 水の流れ
映しだす 日々の暮らし
あの喧騒は 夢の如く…
人の心は 憎しみを繋げてしまう
微笑みも嘆きも 瞬きで変わる
神様がいない月 10月
祈れども 祈れども
神様がいない月 10月
それでも 祈り続ける 神無月
紅の花は 神の化身
夏に別れた 人を思えば
春も冬も 同じ季節
簡単に消えはしない
どの悲しみも 同じじゃなく
人の涙は 憎しみを断ち切れない
価値観の違いは 一瞬で変わる
神様がいない月 10月
祈れども 祈れども
神様がいない月 10月
それでも 祈り続ける 神無月
紅の花は 神の化身
神様がいない月 10月
祈れども 祈れども
神様がいない月 10月
それでも 祈り続ける 神無月
紅の花は 神の化身
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荒 涼
たどり着いた町は 砂漠の片隅
地図でさえ探せない small town
灼けた肌に ひとすじの汗
生きかえらせてくれる 冷たい水
人間(ひと)は どこから来て
どこへ逝くんだろう
目的地のない旅
ただひたすら続く ハイ・ウェイ
次の町まで あと何日?
会話のない世界…
戻れない途…
言葉などいらない 地球の片隅
地図なんか頼らない big challenge
通り過ぎる 日々の出来事
目覚める度 広がる 錆びた景色
人間(ひと)は ちっぽけだと
思い知らされるよ
目的地のない旅
ただひたすら続く ハイ・ウェイ
まどろみの中 デイ・ドリーム
天国の入口…
限りある途…
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3cmカット
子供の頃から同じ髪型
眉毛スレスレまで 伸ばした前髪
メガネもいつかしら定番になって
それでも私は私
背伸びがしたいなんて 考えもしなかった
そう あなたと出逢うまでは…
真っ直ぐ見つめる 視線の先に
陽に焼けた笑顔と白い歯
前髪少し切ってみようかな
メガネもコンタクトに変えてみようかな
不思議だね 恋をすると
新しい風に 吹かれたくなる
ファッション雑誌を参考にして
お決まりだけれども 前髪を切った
イマドキが良いと思わないけど
いつでも私は私
背伸びしたのじゃなくて 踏み出せた3cm
そう あなたと出逢えたから…
伝えられないと分かっていても
“ありがとう”の気持 笑顔で
3cm切った 前髪の先で
春の風が 優しく手招きをしてる
不思議だね 恋をしたら
見えなかったもの ほら 目の前に!!
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必 然
抱きしめて 抱きしめて お前のことを
離さない 離さない 死ぬまでずっと
語り尽くした言葉 ただ並べるのは
実は純情 何だかんだ言って純愛
空は青くて 海も青くて
当り前なくらい素直で
感じるのは Happy
ふたりで生きてく 必然
運命だと信じられる
全て 受け入れられるよ
いつまでも いつまでも お前のことを
愛してる 愛してる 過去も未来も
照れることなく Loving you 自分でも不思議
そうさ純粋 言い尽くせないほど熱愛
空の広さも 海の深さも
身も心も裸で 素直に
ありのままの Mind
ふたりが出逢えた 必然
受けとめたい この一瞬
全て 未来へ続くよ
空は青くて 海も青くて
当り前なくらい素直で
感じるのは Happy
ふたりで生きてく 必然
運命だと信じられる
全て 受け入れられるよ
空の広さも 海の深さも
身も心も裸で 素直に
ありのままの Mind
ふたりが出逢えた 必然
受けとめたい この一瞬
全て 未来へ続くよ
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海岸電車
海に沈む 夕陽みてたら
あの日に帰れる そんな気がしてきて
歩き出せば ひとり砂浜
涙が止まらぬ 潮風が頬をうつ
想い出は 遠ざかる波音
ゆっくり そして確実に…
また 途中下車してしまった
海岸電車
黄昏どきの 七里ヶ浜
海鳥たち どこへ帰るの
帰るあてのない 今の私だけど
江ノ島なら 今日も変わらず
背を向けることは 簡単な事なのに
想い出が こんなに愛しくて
切ない ものだったなんて…
また 途中下車してしまった
海岸電車
ひとりぽっちで 鎌倉まで
想い出は 遠ざかる波音
ゆっくり そして確実に…
また 途中下車してしまった
海岸電車
黄昏どきの 七里ヶ浜
想い出が 私を苦しめる
昨日が 遠くなっていく…
また 途中下車してしまった
海岸電車
自分を責める ただ それだけ
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時の旅人
時を遡れる川があったなら
小さな船に乗り 今すぐに漕ぎだしたいけれど
どこまでいったって たどり着けない
時は美しい されど残酷だと…
手を伸ばせば 届きそう
過去(きのう)は こんなに近いのに
あっという間に 見えなくなってしまう
記憶の中に消えていく
生まれた瞬間から 誰もみな 時の旅人
死ぬ瞬間まで 独り旅は続くから
もしもあの時に… いつも思うのは
きっと 今生きてる その事実 受け止めているから
気が付かないうちに 知っていくんだ
時は美しく とても残酷だと…
振り向いたら 目の前に
過去(きのう)は こんなに近いのに
瞬きすれば 見えなくなってしまう
後悔だけが残るけど
未来(あした)を信じようよ 誰もみな 時の旅人
川の流れなら 同じ方へと続いてる
誰もみな 時の旅人
それぞれの夢のゴールに 近づいていく
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紡ぎ唄
泣きたい夜に 泣けないなんて
そんな別離(わかれ)に 身を震わせる
生きてる事が こんなに辛く
されど生きてる 哀しみ背負い
くり返しても くり返しても
強くなれない わかっていても
時の流れは 時の流れは
人を大人にすると言うけど
変わらないじゃないか
こんなに生きてきたと言うのに
15の頃と 同じだね
独りで生まれ 独りで死んで
それでもきっと 幸せなんだ
出逢いを紡ぎ 生きているから
独りじゃないさ 生きてる事は
さよならだけを さよならだけを
いつしか重ね 紡いだ唄が
心の奥で 心の奥で
知らないうちに 音符になるよ
気がついていないだけ
比べられない 価値観だもの
歌い継がれて 永遠に
ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ 紡いでいこう
ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ 紡ぎ唄
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湯本旅情
湯けむり楽し 湯の花香る
いわき湯本の 湯の町めぐり
昔懐かし 想い出訪ね
夢か現か ほろ酔い気分
人の情けの あたたかさ
空は青空 日本晴れ!
春告げ鳥が そろそろ鳴けば
いわき湯本も ようやく春が
温泉神社 温泉饅頭
さすが湯処 温泉づくし
芸者衆たちの 三味の音に
炭坑節を 口ずさむ!
そこは常夏 南の島か
いわき湯本に ハイビスカスが
涙と汗が 笑顔を連れて
人の心を 癒してくれる
昔も今も変わらない
聴こえてくるよ ハワイアン!
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再 生
涙がかわく その時までは
泣かせて欲しい 心のままに
前を見たって 後ろ見たって
こぼれる涙 とめどないから
夜が明ければ 生まれ変われる
朝の光が 勇気をくれる
自分の事を 嫌いにならず
いつでも自分 好きでいようよ
涙のあとには 微笑みが…
生きてく事に 疲れた時は
少し休んで 心静かに
そんな時には 急いでみても
上手くいかない 立ち止まろうよ
時の流れは 人それぞれに
速さが違う それでいいんだ
自分は自分 人と比べず
歩いてみよう ゴールは同じ
自分のペース 変えないで…
自分の事を 嫌いにならず
いつでも自分 好きでいようよ
涙のあとには 微笑みが…
自分は自分 人と比べず
歩いてみよう ゴールは同じ
自分のペース 変えないで…
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漂流…
人の心は移ろいやすく
風に舞う花びらのよう
時の流れに身を任せても
その答え 見つからなくて
雨に聴こうか? 砂に聴こうか?
果てないようで 限りある世界
漂いながら 知っていくだろう
休むには まだ早いと…
世界地図にも 載ってはいない
名も知らぬ小さな町に
咲くかも知れぬ 名もなき花が
その答えかも知れない
空に聴こうか? 風に聴こうか?
星の言伝 木々の声 導かれ
漂いの果て 行き着くのだろう
永遠に 眠る場所に…
空に聴こうか? 風に聴こうか?
星の言伝 木々の声 導かれ
漂いの果て 行き着くのだろう
永遠に 眠る場所に…
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冬がえり
知らないうちに 覚えたお酒
未練飲み干し 今夜も独り
飲めない頃が 嘘みたいだね
それもあんたの せいだもの
あたし残して 死ぬなんて
薄情者だよ 悲しいよ
さしつさされつ 今なら二人
一緒に飲めるよ 遅いけど…
とまり木探す 渡り鳥なら
いつかはきっと 帰ってくると
信じてみたい あの日のままに
ひょっこり帰って 来ることを
あたしはここで この部屋で
変わらず今も 暮してる
冗談だよと 笑顔のあんた
も一度逢いたい 抱かれたい…
心細くて 泣きたい時も
強くならなきゃ 自分励ます
強がりばかり くり返す日々
それでも時は 止まらない
とめどないよね 悲しみは
気がつきゃ季節 冬がえり
一夜限りの 夢でいいから
叱りにおいで ねぇ、あんた…
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昼*花火
哀しいほどに青く澄んだ空
なのに 太陽が見えないよ
まるで僕の心の色
独りがこんなに辛いなんて
手を伸ばしても 君のぬくもりは感じ取れない
季節だけが過ぎていく
僕の願いとうらはらに
いつのまにやら とり残されて…
見上げれば ほら 赤・青・黄色の打ち上げ花火
それなのに 白く煙が見えるだけ
遠ざかる 君の笑顔 切ないね 昼*花火
情けないよね 晴れわたった空
なんで 涙が溢れでるの
こんな弱い奴だったとは
自分で自分を責めてしまう
手を伸ばしたら 届きそうなんだ君の心に
僕の思い伝えたい
空しい事とわかっていても
咲かせてみせよう もう一度だけ…
見上げても 何故 赤・青・黄色の打ち上げ花火
おかしいな 白く煙が残るだけ
背を向けて 無言のまま 消えていく 昼*花火
見上げれば ほら 赤・青・黄色の打ち上げ花火
それなのに 白く煙が見えるだけ
遠ざかる 君の笑顔 切ないね 昼*花火
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情景 ~あきらめないで~
「さよなら」が云えなくて 立ちつくす黄昏の街
いつだって恋ならば ひとりよがりのラスト・シーン
見上げれば 一番星
祈れども 叶わぬ想い
重ねた日々の 笑顔と涙
無駄じゃないよね 明日を信じて…
重ねる日々は まだ続くから…
手を振ってさりげなく 背を向けた朝焼けの街
眠らない人たちが 無表情のまま駅へ向う
見上げれば 真っ白な月
太陽と会話している
それぞれが持つ 希望と迷い
口に出せずに 時は流れる…
生きてる限り あきらめないで…
重ねた日々の 笑顔と涙
無駄じゃないよね 明日を信じて…
重ねる日々は まだ続くから…
それぞれが持つ 希望と迷い
口に出せずに 時は流れる…
生きてる限り あきらめないで…
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僕らの80's
トンネル抜ければ 海岸線を
そのまま真っ直ぐ 走ればいいさ
すぐに江の島が見えてくる
記憶の道は あの日へ続く
授業サボって 車飛ばした
サーフボードとウエット・スーツを積んだ
ブルーのフィアット!
どうしてるかなぁ!?
時の流れに 変わらずにいて欲しい
80's Boys
ニュートラ ハマトラ レイヤード・カット
“キサナ”に集まる常連たちと
踊りつかれても かまわずに
朝日と共に 湘南あたり
若さのままに 車飛ばした
246から134へ まっしぐら
真っ赤なジェミニ!
どうしてるかなぁ!?
時の流れに 変わらずにいて欲しい
80's Girls
80's Boys and Girls
はしゃいでみよう! あの頃のまま
どんなに時は流れても
忘れられない 僕らの80's
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サーカス
“好き”と言えずに終わる恋は
“好き”と言ってはいけない恋
生まれた時から 変わらずに
同じ事 くり返す
届かない想いでも 胸に秘めれば それでいい
言い聞かせてみるけれど
今夜も 独り 綱渡り
バランス崩せば 奈落の底へ
それでも生きてる わたし
涙も枯れ果てた…
“好き”と言えても終わる恋は
“好き”と言うだけ愚かな恋
生きてくだけでも 辛いのに
恋なんか 何故するの?
キレイだと言われれば 微笑んで反すけど
裏の裏を読んでいる
ただ好きなのは 綱渡り
バランス崩して 奈落の底へ
わたし それでも笑ってる
不死身の奴かもね…
今夜も 独り 綱渡り
バランス崩せば 奈落の底へ
それでも生きてる わたし
涙も枯れ果てた…
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compass
世界地図を広げ 空想旅行
アフリカの雪 アマゾンの秘宝 アルプスの花
夢は果てなく 空を飛んでく
少年の瞳は 永遠を見た…
時は流れて 現実を知る
大人になる事の意味を
考える間もなく過ぎ去るけれど
失いたくはなかった
僕の“compass”
世界地図にいつも 夢を託した
オアシスの朝 ナイアガラの飛沫 オーロラの詩
ガイドブックじゃ飽き足らなくて
少年の瞳は 永遠を知る…
残酷なのは 時間ではなくて
無意識に忘れる“あの日”
疑り深くなる 日々の生活
失いたくはなかった
僕の“compass”
心が寂しがる時 開く 世界地図
アフリカの雪 アマゾンの秘宝 アルプスの花
オアシスの朝 ナイアガラの飛沫 オーロラの詩
失わずにいたいのは
僕の“compass”
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Full Moon
満月の夜に ケモノになろう
優しい仮面 なぐり捨て
止まらぬ思いは 身体に悪い
ストレス溜めず 生きるため
野生の血は 誰にだって
脈々流れて いるはずだから
サイレンが鳴る 今宵満月
君は オオカミ…
弱肉強食 サバンナ・ミッドナイト
優しさなんて 消えた社会(くに)
身体を震わせ 隠れてるより
食べられるなら 食べるほう
頼れるのは 自分だけ
切ないなんて 言ってられない
見上げよう 今宵満月
君は コヨーテ…
狂った街 生き抜くには
今まで通りじゃ 負けていくだけ
哀しいほどに 今宵満月
君は どうする?
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ただ そばにいて
ただ そばにいて それだけでいい…
ふたりでいても哀しい夜は 言葉で上手く説明できない
想い出のカケラで ジグゾー・パズル
そんな 独り遊び くり返してみる
完成しないまま 朝が来るけど…
ただ そばにいて それだけでいい
ぬくもりなんか なくていいから
時の流れは残酷だから 変わる心を責めたりできない
やすらぎは いつしかシーソー・ゲーム
なのに不思議な夢 クセになっていく
離れられない ふたり だからこうして…
ただ そばにいて それだけでいい
抱きしめたりは しなくてもいい
ただ そばにいて それだけでいい
抱きしめたりは しなくてもいい
ただ そばにいて それだけでいい
ぬくもりなんか なくていいから
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田園交響楽
とめどないのは 悲しみ
くり返す 波のよう
この広い大空は 表情を変えて
夢に誘(いざな)うよ…
大地を踏みしめ 頬に風を感じ
真っ直ぐ前を見つめたなら
初めて知るだろう
限りある事の “現実”
耳を澄ませば 喜び
産まれくる 命たち
その広い大空に 手を伸ばしたなら
何か届くかな…
大地の声なら 昔のままだから
素直な思い 心のまま
人間も変わらない
語り継がれていく “永遠”
波のようにうねる 緑の大草原
自然の音が 聴こえてくる
懐かしいメロディーは
胎内で聴いた “真実”
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月の浜辺
泡盛飲んで 歌えや踊れ
今宵は夜が明けるまで
月は輝き 星は煌き
浜辺は舞台 永遠に
ハーイヤ サッサー 老いも若きも
ハーイヤ サッサー 三線弾けば
あっと言う間に 輪ができる
おじぃのシワは 年輪のよう
重ねた時を刻んでる
おばぁの声は 深く優しい
語る哀しみ夢に変え
ハーイヤ サッサー 生きてる今が
ハーイヤ サッサー 一番楽し
今日を生きれば 明日はくる
ハーイヤ サッサー 月の浜辺は
ハーイヤ サッサー 人生舞台
海と陸(おか)とを つなぐ場所
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サークル
初めて逢った人なのに どこか懐かしい
同じ記憶を共有しているような
そんな温かさ…
生まれて 生きて そして死んでも
その先にある不思議と 心の豊かさ
愛し合おう 信じあおう
人は誰も皆 どこかで出逢っているはずだから
世界は サークル
めぐりめぐる 時の流れ
初めて行った街なのに どこか覚えてる
子供の頃に両親と歩いた道
遠いぬくもりか…
生まれて 生きて やがて死んでも
その願いなら 永遠 心の真実
憎しみなど 断ち切ろうよ
人はいつだって 独りじゃ出来ない事 思い知る
宇宙も サークル
めぐりめぐる 星の流れ
愛し合おう 信じあおう
人は誰も皆 どこかで出逢っているはずだから
世界は サークル
めぐりめぐる 時の流れ
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松田聖子 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2007 Beby's breath
さいたまスーパーアリーナ 2007/6/10
1年振りのコンサート。
今年は聖子ちゃんのデビュー27周年…でも、ファンに取ってみると毎年が記念日のようなもの(笑)!?
思えば、去年のライブを観たのも同じ6/10…気が付けばあれから1年、まるで同窓会のような感じ(笑)!?
いつもに増して開演前の初日に対する熱気は、凄いものを感じました…「聖子!」コールのボルテージもいつもの何倍も…♪♪♪
今回の席は、ステージ正面の最上階。ステージからは遠いが、会場全体がよく見渡せるし、良くも悪くも落ちていて見れそう…(笑)!?
やはり終盤の懐かしのヒット曲メドレーは涙モノ…何度聴いても飽きませんねぇ(笑)
聖子嬢もツアー初日のかなりの盛り上がりに興奮感激したのか、エンドレスの如く続くアンコール♪
会場は大盛り上がり!
いやぁ、彼女のパワーには頭が下がるばかりです…
今回は金色の天使の羽を付けて登場…60歳時の真っ赤な天使の羽を観たいなぁ(笑)
きっと、今と全然変わらないパワフルさなんだろうなぁ…
自分も、彼女についていけるような元気な老人を目指さなきゃ!?(笑)…そう思った1日でした!!!!!
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ファルセット
傷つく事が怖くて 自分を隠していた
人が人を好きになるのに どんな理由がいるの?
わかっていたけど 指摘されれば おしまい
その他大勢が 一番だと思っていたから…
指を指され 人と違う
ただそれだけを 怖れていた
だけど心は 訴えていた
悲しいほどの 叫びを
今ならわかる 自分は自分
人と違ってもいいんだと…
瞳閉じれば明るい 瞳開ければ暗い
それが何を意味するのかが わかったのはこの頃
声に出すことは 簡単だから出来ない
歌うことだけが ただひとつの拠所だった…
小声でなく 思いのまま
心の叫び 声にしたら
その歌声は 果てなく届く
生まれたことを
素直に受け入れたなら
生きてく事が こんなに楽で 優しくなれると…
指を指され 人と違う
ただそれだけを 怖れていた
だけど心は 訴えていた
悲しいほどの 叫びを
今ならわかる 自分は自分
人と違ってもいいんだと…
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aqua
人は水から生まれ 水へと還っていく
絶え間ない人の世の 出逢いと別れ
この広い宇宙の片隅に 芽生えた命
想像も出来ないような 年月をかけて…
大切なものを全て 見失わずに生きていけたら
どんなに幸せだろう
繋げよう 永遠を信じる ひとつの“思い”
とどまらぬ その流れ 山から海へ
この大空の下 誰も皆 限りあるから
生きること ただひたすらに平等でありたい…
大切なものを全て 手に入れること不可能だって
最初から諦めないで
信じよう “思い”が重なれば 奇蹟は起こる
人は水から生まれ 水へと還っていく
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北京蝶々第8回公演
ドラマ進化論
作・演出 大塩哲史
主催 早稲田大学演劇研究会
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ
2007/6/4
お気に入りの早稲田大学劇研「北京蝶々」!
本公演前の4月末に、同じタイトルの『β版』として上演。
観客のアンケートをもとに、再構成再構築。
ある番組制作会社が舞台。
新東京タワーが完成間近な頃、テレビはデジタル化により本格的な双方向の時代へ。
この番組制作会社が製作したテレビドラマも、一話終了後に視聴者からのリモコン操作のアンケートを元に、次回のストーリーが書き換えられる仕組み。
しかし、大衆である視聴者からだけのアンケートでストーリーが書き換えられる訳もなく、ドラマはテレビ局の上層部の思惑や、制作サイドのトラブルや人間関係も絡みながら進んでいく。
『β版』公演も観たのだが、今回の公演、正直、数段良くなっていた。
『β版』では観終わった時の余韻がなく、何かが足りない展開に、欲求不満気味にもなったのだが、本公演の今回は、まるで違う作品になったと言っても、言い過ぎではないかも知れない。心地良い余韻に浸れた感があった。
問題提起も、『β版』よりも判りやすく、そして鮮明になっていた。
今回の作品も再演を望みたい!
余談になるのだが、「はしか」による大学閉鎖のために公演が延期されたので、「はしか」ネタも随所に…(笑)
たまたま重なった、早稲田大学野球部の優勝提灯行列…かの“佑ちゃん”にも、在学中に1度は観てもらいたい劇団である(笑)。
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茜いろ
ほどよくブレンドされた コーヒーのように
ちょっとほろ苦い だけど 甘く切ない 2人の恋
砂浜で何も語らず それでも楽しく過ぎていく時間
不思議なくらいの 一体感
波音が心地いいね
ありきたりのフレーズくり返すのは
素直な僕の感情 朝焼けの渚
大好きな 茜いろ
見逃した映画であれば レンタルでもいい
ちょっと遅くても きっと 話題にならばついていける
今でなきゃ感じられない 2人の空気感 リアルが欲しい
瞳を閉じれば メディテーション
潮風は バイブレーション
くり返す波のよう とめどないのは
真摯な僕の愛情 夕焼けの渚
大好きな 茜いろ
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パッチギ!LOVE&PEACE
監督 井筒和幸
脚本 羽原大介 井筒和幸
音楽 加藤和彦
出演 井坂俊哉 西島秀俊 中村ゆり 藤井隆
風間杜夫 キムラ緑子 今井悠貴(子役)
2007年/日本映画
前作「パッチギ!」に続く今作は、舞台が1968年の京都から1974年の東京へ。
主人公の兄妹(アンソンとキョンジャ)は、新たなオーディションで2,200人を越える中から選ばれた、井坂俊哉と中村ゆり、に。
兄妹の父親の第二次世界大戦中のエピソードもクロスさせながら、アンソンの子供チャンスを加えた三世代にわたる“命”を繋ぐドラマが展開していく。
兄アンソンは難病のチャンスの治療のために、一家を引き連れて東京に引越して来た。妹キョンジャは芸能プロダクションのスカウトを受け、狭い世界から飛び出したいと言う思いとチャンスの治療費のためにも、国籍を隠して芸能界入りをする。
そこにふりかかる、人種差別や、どうにもならない困難や絶望、そして救い、友情、愛…そこに兄妹の父親の若い頃(戦争中)のエピソードが交差する。
感動するエピソードや演技が満載なのだが、かなりのてんこ盛り状態で、散漫になってしまった気がしてならない、それが残念…
ストーリー展開にスピード感やパワフルさがあるので、2時間強の上映時間もさほど長くは感じられなかったが、私的には、思いのほかあっけなく終了してしまった感があった、それは、やはりそのせいなのかも知れないと…
出演者は豪華、脇役が有名な役者、それも良かったのか悪かったのか…!?
やはり、新人の2人の新鮮さは、前作「パッチギ!」の時と同じ感覚。
オモニ(キムラ緑子)に母の強さと優しさを感じましたし、彼女の演技はこの作品をきっちり締めていました。
やはり子役の演技には泣かされますね…
★★☆☆☆
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團菊祭五月大歌舞伎
十七世 市村羽左衛門七回忌追善狂言
女 暫
市村 萬次郎
尾上 松録
尾上 菊之助
市川 海老蔵
坂東 三津五郎
「しばら~く!」の掛け声で有名な作品。大がかりな扮装をした荒事師による祝祭劇『暫』の女性版。
歌舞伎独特の所作も衣装も楽しめる、とにもかくにも絢爛豪華な舞台。
観終わった後は、何とも言えない爽快感が…。
十七世 市村羽左衛門七回忌追善狂言。「しばら~く!」の掛け声を掛けるのは、木曾義仲の愛妾巴御前(萬次郎)。
故十七世羽左衛門の御子息である萬次郎は女形なので、追善狂言である今回は『暫』の女版になったのであろうが、萬次郎の熱演ぶりがひしひしと伝わってくる舞台であった。
勇ましさと可愛らしさのギャップが、やはり歌舞伎ならではの素晴らしさ。
出演者も豪華で、それだけでも楽しめました。
でも、メイクのおかげで誰が誰やら…!?(涙笑)
また、古典でありながらも、現代のセンスや時事問題等をさりげなく入れる芝居は、これまた歌舞伎の醍醐味…(笑)
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誕生日 ~ Happy Birthday to Me! ~
ビンテージの赤ワイン 今日のために用意してみた
気が付けば 時の流れのスピードは増すばかり
哀しいことも 辛いことも
過ぎ去れば 心の片隅に増えていく 想い出たち
笑顔で迎えたいよね
Happy Birthday to Me! 幾つになっても Happy Day!
Happy Birthday to Me! 感謝の気持を 忘れずに
これから何回!?
大切にしたい 1日1日を…
ここのところunhappy 眠れぬ夜 思い巡らす
気が付くと比べていたよ 他人(ひと)の事 羨んでた
自分の弱さ 好きになろう
優しさは もっと好きになれる
何年も付き合ってきた自分と 向かい合える日
Happy Birthday to Me! 誉めてあげよう My Life
Happy Birthday to Me! 最期の瞬間(とき)まで Myself
出逢いと別れ 必然なんだから
生きていけるんだろう…
Happy Birthday to Me! 幾つになっても Happy Day!
Happy Birthday to Me! 感謝の気持を 忘れずに
これから何回!?
大切にしたい 1日1日を…
Happy Birthday to Me! 誉めてあげよう My Life
Happy Birthday to Me! 最期の瞬間(とき)まで Myself
出逢いと別れ 必然なんだから
生きていけるんだろう…
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僕らだけのプラネタリウム
小高い丘は削り取られ マンションになって
面影すら どこにもないよ
秘密の基地があった場所
本当に シークレット・ゾーンになってしまった
部屋を抜け出し 真夜中に集まり
みんなで見上げた 夜空には
今にも星が降ってきそう
目にも眩い
僕らだけのプラネタリウム
少年たちは大人になって それぞれの夢
みてるだろうか 知る由もない
秘密の基地に集まろう
約束を交わしたけれど 覚えているかな
注意されても 真夜中の冒険
誰もが それぞれ思いはせ
流れる星に願い込めた
きっと叶う
僕らだけのプラネタリウム
部屋を抜け出し 真夜中に集まり
みんなで見上げた 夜空には
今にも星が降ってきそう
目にも眩い
僕らだけのプラネタリウム
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トリコロール・スマイル
過ぎた時間を 懐かしむだけじゃなく
過ぎた時間を 愛おしく想いたい
今 ここにいる その現実を
受け入れたなら 明日が見える
いつだって前向きでいられる 自分でいよう
感謝の気持 忘れなければ
生きてる事に 拍手ができる
素直な願い
お気に入りの トリコロール・スマイル
海を見てると 不思議な気はするけど
自分時間に スピードを変えられる
風を感じて 走ってみよう
解き放たれた 自由を抱いて
いつだって前向きでいられる 自分でいれば
生かされている その意味だって
難しい事 ないのだから
教えてくれる
ありのままの トリコロール・スマイル
いつだって前向きでいられる 自分でいよう
感謝の気持 忘れなければ
生きてる事に 拍手ができる
素直な願い
お気に入りの トリコロール・スマイル
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ブルボン
あの頃 たまり場だった 正門横の喫茶店
授業を抜け出しては いつもの コーヒー&ホット・サンド
過ぎてく時間なんか 気にもとめずに…
もてあます自由に 夢を重ねたけど
答は出ないままに 流れる月日は あっという間
卒業してから 何年経ったろう
白いもの目立ち始めた あの日の若者たち
どこかですれ違っても 判らないのかも知れない
サーファーを気取る奴 バンカラに浸る奴
色んな奴がいたね それでも交わす文学論
何だかんだ言いながら 認め合ってた
それぞれのみてくれも 個性のひとつとして
若ゆえのスクランブル 受け入れる運命 気付きもせず…
卒業してから 何年経ったろう
白いもの目立ち始めた あの日の若者たち
どこかですれ違っても 判らないのかも知れない
あの頃 たまり場だった 正門横の喫茶店
店の名前は “ブルボン” 今は もう なかった…
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やり直そうよ
他愛のない行き違い
重ねる程に つのる不信感
出逢った頃の 優しさが
どんどん遠くなっていくよう
ふたりでいても ひとりぼっちさ
だけど 一緒に居たい
上手く説明できないけれど…
やり直そうよ 全てをリセットして
やり直そうよ お互いの存在 感じていたいから
やり直そうよ もう一度 ふたりで
行き場のない苛立ちも
仕方がないと 思うのじゃなくて
ひと呼吸して 立ち止まり
自分自身に 問いかけようよ
君の良いとこ 僕の良いとこ
見えなくなっているだけ…
時の流れが 残酷なだけ…
やり直そうよ 全てはリセット可能
やり直そうよ お互いの存在 まだ必要なはず
やり直そうよ もう一度 ふたりで
やり直そうよ 全てをリセットして
やり直そうよ お互いの存在 感じていたいから
やり直そうよ もう一度 ふたりで
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タワーサイド・メモリー (さよなら恵比寿)
住み慣れた街を 離れていく寂しさに
恋人との別れのよう こみあげる切なさ
ここから見る 東京タワーが好きだった
晴れた日も 雨の日も それぞれに
落ち込む僕を 励ましてくれた
タワーサイド・メモリー
恵比寿で暮した15年
さよなら恵比寿
今度暮す 新しい街からも
東京タワーが見えるといいな
住めば都だと 誰もが言う事だけど
長い間住み過ぎたかな かなりセンチメンタル
飽きもせずに 東京タワーを眺めてた
風の日も 雪の日も いつだって
僕の背中を 押してくれたよね
タワーサイド・メモリー
恵比寿で暮した15年
さよなら恵比寿
六本木の新しいビルよりも
東京タワーが やっぱり好きだな
タワーサイド・メモリー
恵比寿で暮した15年
さよなら恵比寿
六本木の新しいビルよりも
東京タワーが やっぱり好きだな
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ひとりぽっちで…
ひとりぽっちで 泣かせて…
それくらいは いいでしょう
不幸語りを する気はないは
こんな女は いっぱいいるし
自分で蒔いた種だもの
自分でどうにかするからさ
だけど 今夜だけ
ひとりぽっちで 泣かせて…
ひとりぽっちで 酔わせて…
クダなんて まかないよ
迷惑なんか かけたりしない
これできっぱり 忘れるつもり
誰を責めてもしょうがない
独りで生きてくからさ
だけど 今夜だけ
ひとりぽっちで 酔わせて…
ひとりぽっに しといて…
夜が明けりゃ 笑えるは
心配なんか しなくていいよ
夢なら捨てず 生きてくつもり
強がりばかり くり返す
時には少し休まなきゃ
だから 今夜だけ
ひとりぽっちに しといて…
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還る場所 (home)
指折り数え 過ごした日々は
幼い頃の 父の想い出
改札口で見つけた父の
胸にめがけて 笑顔でダッシュ
そして今 僕を待つ君は
あの頃の 僕 そのもの
くり返す時代 廻り廻る人生
温かいぬくもり 家路たどる時間
ささやかな幸せ 当り前の日常
なれ親しんだ 街の風景
桜並木を 通り抜ければ
今夜は何かな メニュー考え
微笑む自分 子供のままさ
不思議だね どこかで見たよう
記憶の中に 残ってる
くり返す時代 廻り廻る人生
温かいぬくもり 家路たどる時間
ささやかな幸せ 当り前の日常
還る場所 それは いつだって変わらない
家族が待つ 家…
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道行華
闇の中 気がつきゃ 白々 夜も明ける
ただひたすらに 山河を越えて
ここは何処の空の下
好いていりゃこそ 道行の華
生きて添えない 運命(さだめ)でも
生まれ変わって 次の世は
添える二人と 信じたい…
愛しても 思いを隠した 秘め重ね
惜しくはないと 命も明日も
生きるも死ぬも 身を任す
燃えて咲かせる 道行の華
紅いその色 血の如く
きっとこの手で 断ち切れば
何も怖くは ないはずと…
風に漂う 道行の華
二つ並んで咲いたなら
どうぞ摘まずにいて欲しい
夢が叶った はなむけに…
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マンハッタン・チョイス
愛のカタチ それは 不可思議
誰にだって 否定できない
幾とおりもある 出逢いと別れ
好きになれば 関係ない
生きることは 自由
愛することも 自由
生きてることを 楽しまなくちゃ
だから マンハッタン・チョイス
人間と人間
愛の行方 いつも 不可解
誰にだって 答出せない
正解はない 恋愛問題
イコールなど 導かない
歌うことは 自由
踊ることだって 自由
生きてる今を 大切にして
だから マンハッタン・チョイス
人間と人間
生きることは 自由
愛することも 自由
生きてることを 楽しまなくちゃ
だから マンハッタン・チョイス
人間と人間
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5月の風
5月のある真夜中
大きな期待と小さな心配の中…
ひとつの生命(いのち)が誕生した
喜びも悲しみも 出逢いと別れ
くり返す人の世の 流れのままに
“ありがとう”の思いを込めて
5月の風に いつかなる
再び逢える その日を信じ
5月の風に きっとなる
葉桜の東京は
優しいけれども 見失ってはいけない
自分の存在 遠い記憶
喜びも悲しみも “一期一会”と
大切に思いたい 日々の暮らしで
“ありがとう”の感謝を秘めて
5月の風に いつかなる
ひとりじゃないと 伝えたいから
5月の風に きっとなる
“ありがとう”の思いを込めて
5月の風に いつかなる
再び逢える その日を信じ
5月の風に きっとなる
“ありがとう”の感謝を秘めて
5月の風に いつかなる
ひとりじゃないと 伝えたいから
5月の風に きっとなる
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また ひとりぼっち (ふたりでいるのに…)
隣りにいても すれ違う心
ぬくもりは何故 届かないのだろう
出逢った頃の 切ないハート
重ねた指の 熱い約束
忘れたわけじゃないはずなのに
求め合うには 知り過ぎた時間 戻らない昨日
また ひとりぼっち
ふたりでいるのに…
なのに ふたりでいたい
答え求めず
罵り合って 傷つけあっても
表情だけの 心のない芝居
言いたい事を 小出しにしては
触れる事ない お互いの罪
愛もいつかは いたわりになり
それでも人は 日々を重ねては 諦めに変える
また ひとりぼっち
ふたりでいるのに…
だから ふたりでいたい
繋がる不思議
また ひとりぼっち
ふたりでいるのに…
それが ふたりの答え
ふたりでいるから
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夏のアドレス(On The Beach)
春の名残りを惜しむように
だけど 心は夏を待ちわびてる
今年も 海の家の準備 そろそろだね
潮の香りが恋しくなる
本音を言えば いつだって
夏だったら いいのに…
夏のアドレスは On The Beach
忘れられない 夏にしたいね
夏のアドレスは On The Beach
かつてないほど 熱くなろうよ!
季節の先取り 心躍る
思いのままに それぞれの夏色
必ず思いは叶うから
この渚へ 帰ってこよう
笑顔連れて 裸になれば
また1年頑張れる はずだから…
夏のアドレスは On The Beach
忘れられない 夏にしたいね
夏のアドレスは On The Beach
かつてないほど 熱くなろうよ!
夏のアドレスは On The Beach
忘れられない 夏にしたいね
夏のアドレスは On The Beach
かつてないほど 熱くなろうよ!
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黄色い涙
監督 犬童一心
原作 永島慎二
脚本 市川森一
出演 二宮和也 相葉雅紀 大野智 櫻井翔 松本潤
香椎由宇 菅井きん 田畑智子 松原智恵子
2007年/日本映画
今は亡き漫画家・永島慎二氏の同名作をもとに、市川森一氏が脚本、主演は“嵐”のメンバー、そして、監督は『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』を手掛けた犬童一心氏。
舞台は1963年、晩春から初秋にかけて。
東京オリンピックを翌年に控え、高度成長期の真っ只中にあった、東京の阿佐ヶ谷。
将来への夢を抱き、ひょんな事から集まった、六畳一間の古アパートに住む漫画家、歌手、画家、作家志望の4人若者と、米屋で真面目に働く1人の若者、合計5人の若者の夢と挫折の青春物語。
『三丁目の夕日』以降、日本の昭和30年代の映画が作られヒットしているが、やはり郷愁を誘うのであろうか!?
私自身も生まれて直ぐなので、確かな記憶はないが、何かしら懐かしい気持ちに…確かに、ロケ風景やセットにはリアル感がかなり出ていたと思う。
ストーリーも展開も分かりやすく、青春の甘さやほろ苦さ、そして切なさを映像化していたのだが、時代との接点や時代の持つ意義や刹那性を踏まえてと言うよりも、5人の表面的な心象風景を追い過ぎたためであろうか、どこか深い部分で心に訴えてこなかった気がした…“嵐”のメンバーが、それぞれに熱演していただけに残念でならない。
菅井きんさんが良い味を出していたなぁ…出演場面は少ないけれど、しっかり締めてしました。
★★☆☆☆
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9月からの発信
どっちつかずの気の迷い
上を見ても下を見ても
心 晴れない
知らん顔されたって
そんなに悲しくないのは
みんな ひとりぼっちだから…
そうかも知れない
9月の夜に眠れないのは
遠い記憶に震えてしまうため
涙 枯れ果てるまで 泣いたのに
涙の海の底は どこまで深いのだろう
忘れなきゃいけない 憎しみ
それが 過去(きのう)
くり返される惨劇は
わずか数分
世界中を 駆け巡ってく
幸せの価値観は
それぞれ違うとしたって
“ハピネス” どの言語にもある…
共通の言葉
9月の朝は眠れないまま
光の中で立ちすくんでしまう
涙 枯れ果てるまで 泣いたのに
涙の海の底は どこまで深いのだろう
進まなきゃならない 現実
それが 未来(あした)
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Do You Remember Me?
偶然に見かけた あなたは別人のよう
スーツ姿 板について
急ぎ足のビジネスマン
あの頃は 時間だって 有り余るほどあって
プライベートが無くなるような
忙しい日々が来るなんて
想像も出来なかった
Do You Remember Me?
声を掛けたかったけれど
きっと幸せ そう信じたい 左手薬指のリング
Do You Remember Me?
そっと 心にしまった…
過ぎ去れば想い出 それでも切なくなって
あの時代へ タイム・スリップ
一瞬だけ 瞳閉じる
あの頃は 先のことを
想像も出来なくて
無邪気だったね まるで戯言
恋と友情の区別など しなくても良かったか