詞No.50 嘆きのバラライカ
嘆きのバラライカ
記憶の中の貴方は もう雪の彼方
白い大地に消えてしまった
心温めてくれるウオッカはナミダ割り
思い出せばきりがない 貴方への感情
残されたのはロシア語の消印のハガキに書かれた
「バラライカ」の5文字だけ
伝えたかったのは何だったの?
季節は巡るだけ
何も教えてはくれやしない
待ち焦がれてた春の日 もう風邪の行方
行く先のない迷子のように
いちも温めてくれたウオッカも効き目ない
永遠なら諦める 断ち切れぬ切なさ
残されたのはロシア語の消印のハガキに書かれた
「バラライカ」の5文字だけ
近くにいたのに近づけない
思いは走るのに
追いつけもしない 儚き夢


Comments