詞No.112 対極の地
対極の地
生まれて初めて見た夢を
覚えていますか?
どんなに思い出そうとしても
思い出せない
だけど どこか 懐かしく愛おしい
生かされて
時の流れのままに とうとうと
限りある命と 限りない夢との
狭間で人は
また生かされる
思いもよらない出来事に
一喜一憂しても
所詮は運命(さだめ)られた事だと
思ってしまう
だから いつも 虚しくて儚いね
生きている
その真実あるから いつの日も
喜び悲しみが 願わくば
ひとつになって
いて欲しいから


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