詞No.227 ナミダ割り
ナミダ割り
夜空見上げて グラス傾け
乾杯すれば 一日終わる
独り暮らしの 都会の夜が
変わりもせずに 過ぎていく
貴方が逝って 何年経った
片手じゃ足りない 年月が
慣れてしまえば それなりに
人には楽しく見えるかも
だけど 今夜も
ナミダ割り
思い出しては 飲んでます
今頃何処で 飲んでいるやら
あっちの世界は 楽しいですか
こっちの世界も 色々あって
日々の暮らしは 急ぎ足
貴方の笑顔 あの日のままに
変わらずいるのが 憎らしい
気がつきゃ 越えた 年だから
姉さん女房になっていた
されど 変わらず
ナミダ割り
今夜も一緒に 飲みましょう


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