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October 25, 2007

詞No.461 over

over


遠ざかる背中 ただ見送るだけ
見えなくなるのは 涙のせい?それとも…
手を伸ばしても 届かない距離
どこまで続く道
ひたすらに歩き続けていく 
誰も皆 同じよう
さよならの向こう側に 往きつくには どのくらい
悲しみの向こう側に 待っているのは 永遠のやすらぎ
だから 悲しまないで 
心と心 きっと感じあえるはず


鮮明な記憶 甦ってくる
子供の頃から さっきまでの人生…
運命ならば 恨むことなく
静かに 受け入れる
くり返す 出来事の数々
微笑みに 満ち溢れ
さよならの向こう側に 往きつくには どのくらい
悲しみの向こう側に 待っているのは 永遠のやすらぎ
だから 悲しまないで 
心と心 きっと感じあえるはず

さよならの向こう側に 往きつくには どのくらい
悲しみの向こう側に 待っているのは 永遠のやすらぎ
だから 悲しまないで 
心と心 きっと感じあえるはず

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