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March 08, 2008

詞No.488 桜ひといろ

桜ひといろ


そのまま時が止まったら どんなに幸せだろう
一瞬のいたずらは なんて残酷
東京の街は 桜ひといろ
微笑みに満ち溢れている
悲しくて 悲しくて この身がちぎれるほど
切なくて 切なくて 桜の雨に このまま流されたい
サヨナラが云えなくて…あなたに


思い出たちが手を振って どこかへ走り去っていく
誰も皆 幸せな 春の休日
東京の街は 桜ひといろ 
卑屈だと分かっているけど
とめどなく とめどなく 流れる 涙・涙
駆けていく 駆けていく 追いつくことも出来ない後姿
サヨナラをおきざりに…あなたは


東京の街は 桜ひといろ 儚きは人の世の常か
悲しくて 悲しくて この身がちぎれるほど
切なくて 切なくて 桜の雨に このまま流されたい
サヨナラが云えなくて…あなたに

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