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August 01, 2008

映画評No.72 ダークナイト

ダークナイト


監督     クリストファー・ノーラン
 
出演     クリスチャン・ベール  マイケル・ケイン  ゲイリー・オールドマン
        ヒース・レジャー  アーロン・エッカート  マギー・ギレンホール  モーガン・フリーマン

2008/アメリカ映画


そのスピード感と重厚さとストーリー展開の裏切り感覚が、上映時間2時間32分の長さを感じさせない見応え充分な作品。
これで物語がハッピーエンドになるのかと思いきや、裏の裏をかくストーリー展開で、ハラハラドキドキ心臓バクバク…何度クライマックスシーンがあるのやら!?

やはりストーリー展開は“観てのお楽しみ!!!”にした方が良いと思える作品だと…
バットマンvsジョーカーvs…vs…vs…vs…こんな感じです(笑)

ゴッサム・シティーを恐怖のどん底に突き落とす極悪非道の“ジョーカー”を演ずるヒース・レジャーの狂気と憎しみに満ち溢れた演技は、ある意味“荘厳で美しく”も思えてしまう。
まるで本作出演後の彼の急死を暗示しているかのように…

そして、その他の出演者もそれぞれに個性的で魅力的に描かれているし、演技も素晴らしかった。
ただ、そのスピード感とストーリー展開の裏切り感覚に一瞬付いて行けなくなる自分が…これは年齢的な事か!?(汗笑)

ダークナイト(暗黒の騎士)である“バットマン”と“悪”との戦いに当分終わりはないようである。


★★★★☆

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Tracked on August 10, 2008 11:02 AM

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