詞No.667 津軽
あなたを訪ね 五所川原
車窓に 秋の岩木山
あぁ 若き日の愛読書
旅のつれづれ 心和ます
匂いの残る 斜陽館
思うようには 生きられず
それでも人は 生かされる
あぁ 若き日の想い出が
つかず離れず 世紀を越えた
寄り添う作家(ひと)に ありがとう
人間失格 文庫本
何度も読んで みたけれど
あぁ 今もまだ答え出ず
あっという間に 時は往く
津軽 津軽へ 津軽へと…
あなたを訪ね 五所川原
車窓に 秋の岩木山
あぁ 若き日の愛読書
旅のつれづれ 心和ます
匂いの残る 斜陽館
思うようには 生きられず
それでも人は 生かされる
あぁ 若き日の想い出が
つかず離れず 世紀を越えた
寄り添う作家(ひと)に ありがとう
人間失格 文庫本
何度も読んで みたけれど
あぁ 今もまだ答え出ず
あっという間に 時は往く
津軽 津軽へ 津軽へと…
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