詞No.695 独りが好きな寂しがりや
雨が雪に変わりはじめて
東京の街も白くなるかも
絶え間なく続く争い 押し寄せる悲しみ
それでも世界は回り 時は過ぎていく
大げさではなく小さな人生でも
ささやかな喜びと幸せを信じたい
独りが好きな寂しがりやな僕でも…
独りが好きな寂しがりやの僕だから…
生かされてる意味はあるはず
それぞれの思い 大きなパワー
変われるはずだと信じて もどかしさ 苦しみ
一瞬に世界は動き 不確かな現実
生まれてきたこと ありがとう!と言いたい
すれ違う感情に 接点を見つけたい
独りが好きな寂しがりやは何処にも…
独りが好きな寂しがりやが作るから…
独りが好きな寂しがりやの世界は…
独りが好きな寂しがりやの笑顔だけ…
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