« 詞No.695 独りが好きな寂しがりや | Main | 詞No.697 五月雨ワルツ »

May 04, 2021

詞No.696 新緑

新緑の街並みを サイレンが駆けていく

一瞬の出来事に 誰も皆 目を伏せる

他人(ひと)の事思うのは 不幸ではないからか

やさしさも いたわりも 疑いに変わってく

今や街は ペシミストばかり

今を生きるのに精一杯 

薄ら笑いのプリテンダー

これから何処へ 向かうのだろう

 

新緑の日盛りで 子供らが遊んでる

表情を隠しては マスク越し目が動く

慣れ過ぎた日常に どうすれば?分からない

微笑みはぎこちなく ふれあいは無くなって…

何処に行っても ペシミストばかり

何が正解か探すけれど

探り合ってるプリテンダー

それでも時は 過ぎてくだけ 

|

« 詞No.695 独りが好きな寂しがりや | Main | 詞No.697 五月雨ワルツ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 詞No.695 独りが好きな寂しがりや | Main | 詞No.697 五月雨ワルツ »